ママのスマホを使い華麗にアニメの動画をスワイプする2歳の孫
ママのスマホを華麗にスワイプする孫。大人顔負けの滑らかさで、アニメの動画をスワイプしお気に入りを探して、タップしている。可愛い❤
今朝は、8時過ぎに私の書斎兼寝室のドアを開け、「ジイジ」と言って入ってきた孫に起こされる。
インフルエンザの症状もだいぶやわらいできた。
今日は、家内も感染したようで、朝からグッタリし、今は寝室で寝ているようだ。
末っ子の娘もかかり仕事を休んでいる。これで我が家は全員がインフルにかかってしまった。
起きて、食事をしテレビを見ていると、幻想的な映像が映し出されていました。
それは、”フラワーフロスト”という氷の現象です。
その名前のとおりに氷の花です。
その幻想的な景色に見入ってしまいました。
私が初めて聞く、大自然が生み出した壮大で、幻想的な光景です。
ダイヤモンドダストは、毎年テレビのニュースで報道されたりするので知っていたのですが、この現象は初めてみました。
日本テレビ朝8時のワイドショー「スッキリ」の中で放送されていました。
あのマリモで有名な、北海道阿寒湖の湖面全体にひろがるフラワーフロストに圧倒されてしまいました。
フラワーフロストが発生する条件は厳しく。
・気温がマイナス15℃以下
・湿度が50%以上
・風がなく無風状態
・雪が積もっていないこと
この条件が整わないと発生しないそうです。
残念ながら私の近くでは見られないですね。
このほかにも、厳寒の北海道の絶景として、美瑛のサンピラー(太陽柱)も放送されていました。
大自然が生み出す真冬の芸術、氷の芸術は素晴らしく、幻想的で夢の世界、おとぎ話の中にいるようです。
下の写真は、「朱鞠内湖 NPO法人 シュマリナイ湖ワルドセンター」の写真を引用しました。
10年に一度の希少な光景 ─ フロストフラワー|NPO法人 シュマリナイ湖ワールドセンター
そして、もう一つの現象サンピラー(太陽柱)も、大変に幻想的で、自然が生み出した素敵な光学現象です。
サンピラーとは、空気中のダイヤモンドダストに太陽の光が反射して柱のように見える光学現象です。
氷点下20℃以下で、風がないなどの条件が整うと発生するようです。
詳しいことは、いろいろな方面の方が述べられていますので、参考にしてください。
周辺案内・サンピラーとは? 〜なよろサンピラーユースホステル〜
http://www.lctatsuki.com/0nayorolc1.htm
このような、様々な光学現象、大気現象などがありますが、このフラワーフロストとサンピラーも一度この目で見たいし、写真にも撮ってみたいですね。
でも、今はそこに行く暇も金もなく無理ですね。( ;∀;)
オーロラもしかり、一生この目で見ることはないでしょう。
だが、北海道ならまだ可能、いつか行ってみたいです。
<訂正>
上記記事の中で、冬の現象の名前を「フラワーフロスト」と記述していますが、「フロストフラワー」に訂正します。
誤った記述をし、申し訳ありません。
昨日の午前中、元気に遊んでいた2歳の孫が突然にグッタリ、名前を呼んでも、頬をたたいても全く反応せず、意識は朦朧とし遠のいていく。
眼球は上の方を向き白目がむき出しに。
数分後に意識は戻るもグッタリしている。
午後一番に病院に。
診断結果は、インフルエンザA型との診断。
先日のブログの中で書いた母親から感染したようで。
予想はされていたことだが、突然の状態にお爺ちゃんの私はビックリし、慌てふためいてしまいました。
今日は、我がままをしたり、自分の思いどおりにならないと泣き叫び、母親や爺・婆を困らせ、元気に遊んでいます。
そして、今日は朝から私が不調。
咳、鼻水、腕の痛みと。
時間がたつにつれ、咳と鼻水が強くなる。
もしやと思い、午後になりかかりつけの病院で診察を。
ドクターは、「まだ、症状が出始めたばかりなので、検査してもでないかも」と。
私は明後日から出勤しなければならないことを告げ、「病院で勤務しているので心配だから」と検査をお願いしました。
検査結果は、思ったとおりインフルエンザA型との診断。
明後日から出勤することになっていたので、上司に電話し自らが感染し、出勤できなくなったことを報告。
29日まで休みを延長することになってしまいました。
同僚に勤務交代の迷惑をかけてしまうことになってしまいました。
時間がたつにつれ、咳や鼻水が酷くなり、鼻水は流れ落ちるような状態に、頭痛も強くなる。
1回目のタミフルを服用したが、症状はこれから強くなっていく感じだ。
昨日は、孫の発症でトレーニングどころではなく、トレーニングを休む。
今日は、自分自身が発症し、トレーニングどころではなくなった。
ということで、しばらく目標達成のためのトレーニングは中止することに。
昨日は、体調を崩している娘が病院に受診に行き帰宅すると、「インフルエンザA型」に感染したことを告げました。
私は即座に職場の上司に電話連絡をして、このことを告げました。
私の職場は病院なので、本人が罹患した場合はもちろんですが、同居する家族が罹患した場合も病院に報告しなければなりません。
そして5日間は職場に出ていくことはできません。
強制の出勤停止です。
昨年は私も罹患(予防接種はしていた)し、同じ病棟の職員も罹患、入院患者も次々と罹患し大変な状況でした。(他の病棟でも)
そんなわけで26日の木曜日まで休みです。
せっかくの休日、家でゴロゴロしていても仕方ないので、天気も良くトレーニング出ることに。
10時過ぎ、トレーニングウェアーに着替え、ウェストバッグにスマホと家の鍵(以前に家にいたはずの家族が急に出かけ締め出しを食ってしまい、帰ってくるまで入れなかった)を持ち、今日は昨日より長い10㎞のコースに決めトレーニングを開始。
東武日光線を挟んだ鹿沼市郊外の田園地帯をグルーと1周するコースです。
思ったとおりに、昨日の5㎞のジョグと筋トレによる大腿部の張りと痛みで脚は重く、心身ともに大変にきつい。
今日は無理せずに、私のランニングスタイルである写真を撮りながらのランに。
コースの途中、ところどころでスマホを構えお気に入りの写真撮影。
とまっては写真を撮り、歩き、そして走りそんなのんびりとしたトレーニングでした。
<GPSウォチ EPSON Wrisable SF‐850の計測データ>
距離:11.918㎞ 時間:1時間30分5秒 消費カロリー:744kcal 平均心拍134bpm
今回も、前回に続き「鹿沼さつきマラソン」のコース紹介等をします。
そのため本来の10㎞コースを外れたので、約2㎞ほど長くなりました。
遠方は冠雪した那須岳。
手前は小学校の建物と東部日光線の架線です。
苗木の畑。なんの苗木ですかね、黄色いのは杉かなと思ったのですが。
黒川の流れです。
走っているいる時に、この場所に降りたつアオサギが見えたのですが、この橋の手前まで来ると、対向する車か、接近する私に危険を感じたのか飛び立ってしまいました。
白いのとちょっとグレイがかった2羽です。
しばらくこの上を舞っていたのですが、南の下流方向(この写真の上側)へ飛び去ってしまいました。
同じ場所から上流側を撮ったものです。
この写真では、ハッキリと確認できませんが、堰の先の方に(川の青と山や草木の黒い境目のあたり)、別の2羽のアオサギがのんびりとくつろいでいました。
道路の拡張工事中(歩道の整備)です。
この道は、鹿沼さつきマラソンのコース(全面通行止になる)になっていて、私もよくトレーニングでこの道を走りますが、歩道がなく、車がいつも歩行者をかすめるように走り抜けて危険を感じていました。
小学校もあります(奥の塔が立っているいる建物)。
3年ほど前に市内からこの手前(小学校のそば)までは整備されていたのですが、今年になって始まったようです。
この工事が終われば、走り抜ける車の心配をせず安心してトレーニングできますね。
飛び去ったアオサギ(?)の1羽はこの場所に来ていました。
写真ではハッキリと確認できませんが、左側の岸辺の木がある下の流れの端でくつろいでいます。
4羽のアオサギを確認した橋の、更に下流の橋になります。
スマホで拡大して撮り、さらにトリミングしているのですが、あまり写りはよくないですね。
長閑な冬の田園風景。鹿沼さつきマラソンの頃には青々とした風景に変わります。
青空に積雲がポカリ・ポカリと浮かび、太陽が優しく射し、その素敵な光景にたまらずカメラ(スマホ)を向けました。
古賀志山(右側)です。
ここでは毎年10月下旬の最後の日曜日に「宇都宮トレイルランニング」が開催されます。私も当然に第1回大会から参加しています。
一番左の赤岩にはハンググライダーの離陸場(山の右下の白いところ)があり、夏の休日になると十数機のハンググライダーが、空中高く舞っています。
http://www.u-trailrun.net/outline.html
ゴールまで約3㎞程度。
この道路にも、各町内の彫刻屋台が出てお囃子でランナーを応援し、大会を盛り上げています。もちろんエイド、私設エイドが出てランナーに水分補給をし、声援を送ってくれています。
市役所前の交差点を右折したところです。
奥の市役所前を右折すると、最後の過酷な上りがはじまります。
左側は今宮神社で、奥の市役所の建物の裏側が、ゴールの御殿山野球場です。
御殿山病院の脇の上り坂。
左側がゴールの御殿山野球場です。
とにかく疲れきった脚が重く苦しい上り坂。
でも、この両サイドはたくさんの応援者や見学者で埋め尽くされ、その声援に元気をもらい、一気にかけ上りゴールに飛び込めるそんな場所です。
一気にかけ上りゴールする瞬間です(昨年の大会より)。
ゴールした後は、すべてのランナーが疲れ切った表情はするものの、その顔には完走したことへの達成感、一つの目標をやり遂げた満足感で笑顔があふれ、仲間同士で楽しく語らう姿があちこちで見られます。
今宮神社です。ここを左に上がって行ったところが会場&ゴールの御殿山野球場です。
この道を戻ったところに、スタート地点の鹿沼宿があります。
当日はスタート地点に向かうランナーや応援者で埋め尽くされます。
鹿沼秋祭りの時期には、各町内の彫刻屋台が、この場所に集結し、それを見る見学者などで大変に賑わいます。
スタート地点になっている「まちの駅・新鹿沼宿」
鹿沼の彫刻屋台が、「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。
木彫りの彫刻
鹿沼には、木工団地があり様々な家具類などを製作しています。
市内にも木材の製材工場がありますが、今はだいぶ減ってしまったようです。
私の家があるこの住宅地も、昔は製材工場があったようです。
大会には、このかぬま和牛の串焼きも出店します。
おいしいですよ~(⌒∇⌒)。
鹿沼宿前のスタート地点
ここは、国道121号、国道293号、国道352号の3本の国道が通っています。
日本国内でも珍しいのではないでしょうか。
鹿沼宿の向かいにある「鹿沼屋台夢箒」のお店。
名前のとおり箒などを扱っているお店だと思いますが、まだ一度も入ったことがないのでわかりません。
が、ここを通るたびに、この店の前の何とも言えない情緒のある雰囲気がすごく気に入っています。
ランナーを応援する彫刻屋台
会場&ゴールの御殿山野球場
大会当日の御殿山野球場(昨年の大会の様子)
特別賞のきびがら細工です。
60歳以上のランナーにプレゼントされます。
数年前には、私の生まれ年である蛇のきびがら細工を頂きました。
さらには、連続出場(5回、10回、15回、・・・)回数により記念品も贈呈されます。
5回連続出場で頂いた盾です。
昨年の大会の参加賞です。多くの大会が参加賞はTシャツですが、鹿沼さつきマラソンは毎年変わり、このような実用的で、もらって嬉しい参加賞が提供されます。
ゴールの御殿山野球場から撮影した坂田山団地前の交差点です。
普段はこんな感じですが、大会当日は最後の力を振り絞って、この坂を駆け上ってくるランナーを応援する家族や見学者で埋め尽くされます。
大会の当日になると、全面通行止めなどの交通規制により大混雑します。
この写真を撮った時間は、受付がはじまったばかりの時間で、まだ人もまばらですが、レースが始まる時間になると、この場所は家族や応援者、見学者で道路の両サイドはビッシリと埋め尽くされます。
疲れ切ったランナーにとって大きな元気をもらえる場所です。
久しぶりに暖かな陽が射し込み好天気となった。
その暖かな陽射しと青空に誘われ、今週のお題「2017年やりたいこと」に掲げた、100㎞ウォーキングと100㎞ウルトラマラソンを達成すべくトレーニングをスタートした。
マラソンに関しては、昨年、一昨年と怪我など心身の不調によりトレーニングもできず、エントリーしていたレースも次々とDNS(Do Not Start)、まともに走ることができなかった。
ウォーキングも、昨年11月下旬頃に風邪をひいて咳が激しく、治まってはぶり返し、治まってはぶり返しを繰り返しなかなか回復せず、ようやく3日ほど前に再開したところです。
この長いブランクにより、走るための筋肉はスッカリ衰えてしまい、2日前に走った5㎞のジョグもやや苦しかった。
が・・・昔取った杵柄ではないが、5㎞程度ならまだまだ走れることを実感した。
昨日も帰宅後に走るつもりでいたが、寒さと意思の弱さに負けトレーニングを休んでしまった。
そして休みとなった今日は、午前10時過ぎにトレーニングウェアーに着替えトレーニングを開始。
2日前に行ったジョグと筋トレの筋肉痛が。
走り出すとすぐに大腿四頭筋が痛み出し、脚が重く、早くも危険信号を発し、「やめろ、やめろ」と、ここでやめていたら今年の目標は達成できないと、弱い心に言い聞かせ走り続けると、2キロほど走ったところで危険信号もストップし、写真を撮りながら5キロのコースを走り切る。
この後近くの公園で階段ダッシュと坂道ダッシュを。
残念ながら階段は、先客があり(小学校の少年野球クラブ)できなかったが、その隣の坂道を使い約60mほどのダッシュを3本行った。
家に戻り、段差の登り下りを100回(各脚50回)、カーフレーズ50回、スクワット50回、腕立て伏せ20回を行った。
トレーニングに利用している玄関とカーポートの段差。500mⅬペットボトル2本ほどの高さ。
これが本日のトレーニング内容です。
明日には筋肉痛が間違いなく出てくるでしょう。
これを繰り返し、また元の体長がよかったころに戻し、目標が達成できる身体つくりをしていきたいと思います。
古賀志山と冬の田園風景
一番左の山頂にはハンググライダーの離陸場があり、夏場の休日になるとこの上をたくさんのハンググライダーが舞っています。
冠雪した日光連山
平坦に見えますが、市内の小高い丘に開発された大きな住宅地のメインストリートで、結構な上り坂になります。
上りきったところから振り返り撮ったもので、こちらから見れば下り坂になります。
距離は、200~300m位でしょうか。脚力の衰えた今の私には、一気に上りきることができず、途中で歩いてしまいました。
登りきったところから、進行方向、これから私が走って行く方向を撮ったものです。
ここから先は下り坂になります。
この先に、鹿沼さつきマラソンの会場「御殿山野球場」があり、大会当日は多くのランナーがこの場所でウォーミングアップを行っています。以前はこの場所がスタート地点でしたが、スタート開始からいきなり下り坂と、ほぼ90度のカーブが繰り返すので、危険なため(約1万人が参加)、市中心街の「まちの駅・新鹿沼宿」に変更になりました。
新鹿沼宿のスタート地点
「鹿沼さつきマラソン」の会場の御殿山野球場です。スタート地点は別の場所になりますが、ここがゴール場所となり、ランナー泣かせのゴール前の地獄の上り坂。
奥の建物は、「御殿山病院」でその隣に市役所があります。
この交差点にはコンビニ「セブンイレブン」があり、大会当日は選手や家族、応援者、見学者で大変混雑します。
昨年の大会の様子
この奥の市役所前から上り坂がはじまり(距離は200m程度)、フィニッシュの手前でさらに坂が急になり、疲れ切った脚にむち打ち必死にかけ上る、最後の最後でランナーを苛め抜きます。でも、コース全体は優しく、走りやすく、街中と田園地帯を回るコースです。そして何よりも市民全体が歓迎ムードで、沿道では鹿沼彫刻屋台(ユネスコ無形文化遺産に指定)やお囃子がムードを盛り上げ、多くの市民が声援を送り、私設エイドも出してくれます。
また、鹿沼さつきマラソンは毎年好天に恵まれ熱く、沿道で私設のシャワーのサービスもしてくれます。ゴミを出さないマラソン大会としても有名です。
ランナーが選ぶ、ランナーズの大会百選にも選ばれています。
市外からの参加者には「さつきの苗木」もプレゼントされます。
鹿沼はサツキでも有名な街で、大会の名前はそこから来ています。
ランナーを応援する上田町の彫刻屋台
入賞者にプレゼントされるさつきの苗木。市外からの参加者にもプレゼントされます。
階段ダッシュをする予定だった場所。先客の小学校の野球クラブがトレーニングをやっていてできなかった。
階段の横の坂道。
この場所でダッシュのトレーニング。
上り坂は左の頂上へと続くが、今の私の脚力ではここが精いっぱい。
街を一望できる観覧車。2007年映画「恋空」のロケ地です。
この場所は、「鹿沼さつきマラソン」の会場から約30m程度です。
さつきマラソンに参加された方は、ぜひ、レース終了後にでも寄ってみてください。ツツジの花などが咲き誇り、疲れた身体を癒してくれると思います。
2007年の映画「恋空」を見た方は、この観覧車と花壇に見覚えがあるでしょう。
階段を上ったところにあります。
今日のトレーニングは、筋肉痛によりきつかったが、写真を撮りながらのランニングなので、そんなことは忘れてしまいます。
走ることに集中することもありますが、カメラを片手に気に入った風景を撮りながら走る、これが私のランニングスタイルです。もちろん大会参加中においても。
昨日には、「鹿沼さつきマラソン」がエントリー開始になったので、即座にハーフの部にエントリー、「しおや湯の里100㎞ウォーク」もエントリー済み、「第1回日光ウルトラマラソン」もエントリー開始となったので、こちらもエントリーしたいと思っています。
いまの脚力ではとても完走は無理なので、迷い気分がなかなか乗ってきませんが、早く心理的にも気分を目標達成に向けていこうと思います。
もう日にちも余裕がない。
頑張るぞ~!!
応援よろしくお願いします。
22時45分 写真を1枚追加しました。
ごめんなさい、トレーニングに利用する段差の写真と日光100㎞マラソンのホームページの掲載を忘れていました。
1月17日の記事、「最強寒波がもたらした氷の芸術」の中で紹介した同僚とは違う、もう一人の同僚が同じ日に、池の端の草氷を撮っていました。
こちらは、思いっきり被写体の草氷に近づき(池に落ちそうなくらい)、クローズアップして撮っています。
後方の池と、日中の陽を浴びて輝く草氷、この明と暗の差により、被写体の草氷がクッキリと浮き上がり、光り輝いています。
素敵な写真だと思いますので、ここに紹介させていただきます。
12月からぽつぽつと蕾をつけ、花を咲かせ、そして散っていた寒椿。
この日は、木全体に赤い蕾と花を咲かせ、自己主張をしていました。
<1月6日撮影>