菅沼高原から湯元温泉へ花を探してブラブラ歩く。
菅沼高原から約30~40分、金精峠を越えて湯元温泉に到着。
レンゲツツジも終わり、これといった花も見当たらず、温泉の前をブラブラと歩いていると、おおるり山荘前の湖畔広場の一部を白く彩る花の群落が目に入ってきました。
その花は高さ数センチ、約3㎝~5㎝程度、花の大きさは約1㎝ほどでしょうか。
花の名前はわかませんが、地べたに膝をつけ、夢中でシャッターを切る自分がいました。
梅雨空の平日ということもあってか、観光客の姿もまばら、釣り人や遠足の小学生が湖畔で休憩していた程度で、私の周りには全く人影もなく、周囲の人を妨げることもなく、目を気にすることもなく、自由・気ままに写真を撮ることができました。
ウマノアシガタ(キンボウゲ)か!?
アカツメクサ(赤詰草)
別名「ムラサキツメクサ」ともいう。
原産地はヨーロパで、明治時代の初期に牧草として日本に入り、野生化して日本各地に分布しています。
デンマークの「国花」になっています。
ノースポールと思う。
湖畔で休む(昼食かな)小学生。水際には釣りを楽しむ人の姿が。
「ラムサール条約登録湿地」の記念碑
花の名前調べてもなかなか出てこない。
わからないです。
ご存知の方教えてください。