2018年あけましておめでとうございます。
読者の皆様今年もよろしくお願いいたします。
昨年の暮れから、うどん県の高松にいる長女の家族が帰省、長男、次女の子供たちと末娘と家族全員が揃い、孫6人と大人7人で狭い我が家は座る場所もないくらいでしたが、大賑わいの楽しい年末年始を過ごすことができました。
そんなこんなでブログは中断し、孫たちとの生活を優先し、パソコンの前に座ることもありませんでした。
長女たちは3日には高松に帰り少し寂しさが残っています。
今年もすでに6日が過ぎてしまいましたが、ブログを再開していきたいと思います。
まずは、昨年の12月27日のこの冬初の積雪をアップします。
12月27日は7時からの早番の勤務で6時15分に家を出発しました。
この時の空は、真っ二つに2分するように、北側はどんよりとした黒い雲が空を覆い、南側半分は青空が広がっていました。
8時45分頃になると、窓の外で一時雪がぱらつきましたが、積もることもなく止み晴れ間が広がりました。
そして10時20分頃になると再度白いものが舞はじめ、本降りの様相を呈してき地面を白く染め始めました。
このまま雪の1日になるかなと思いましたが、11時過ぎにはちらちら舞う程度で青空が広がてきました。
ここ宇都宮での初の積雪になりました。
12頃には太陽が顔を出し青空が広がる。
夕方帰宅時の写真です。
朝もこのような空模様でした。
右半分(北側)が真っ黒な雲に覆われています。
前方(南側)にひろがる青空。後ろの北側には真っ黒な空が広がっています。
南の空にはお月様が。
全天を真っ二つ(明と暗)に分けています。
翌日の地元の新聞「下野新聞」の記事です。