サブやんの気ままなPHOTOライフ

山や川などの大自然、野鳥や昆虫などの動物、花などを撮るのが大好き。そんな被写体を気ままに撮っています。

OLYMPUS「TG-6」の顕微鏡モードで蜘蛛の巣を撮ってみる!!

6月10日(水曜)晴れ 気温34度 

今日も暑い!!!

ということで、コンデジ「TG-6」を持って涼しい森林公園に散歩に行ってきました。

そこで見つけた、太陽の陽射しを浴びて輝いている蜘蛛の巣を、「TG-6」の顕微鏡モードで撮ってみました。

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焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F6.3 露出補正-0.3EV

 

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焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F2.3 露出補正-0.3EV

 

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焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F2.3 露出補正0.0EV

上の2枚は、右斜め上からの斜光で、接写はせず比較的離れて撮影しました。

下の1枚は、敢えて逆光で下から覗き込むようにして撮りました。

もっと接写して撮ったら面白かったかもしれませんが、蜘蛛の巣がどのような場所に張っているか全体的に見せたかったので、少し離れた位置から撮りました。

太陽の陽射しを浴びて輝いている“キラキラ“感を出したかったのですが、もう少し出し切れていないです。 

いずれもフラッシュは「OFF」で撮影しています。

フラッシュをたいた方が良かったのか?

露出補正が中途半端だったのか?

もっと思い切って補正した方が良かったのか?

今後の私の課題です。