サブやんの気ままなPHOTOライフ

山や川などの大自然、野鳥や昆虫などの動物、花などを撮るのが大好き。そんな被写体を気ままに撮っています。

那須ロープウェイから那須岳(茶臼岳)に初登頂

那須岳(茶臼岳 標高:1915m)に初めて登頂してきました登ってきました。

関東地方も昨日(6月14日)ようやく梅雨入り宣言がされました。

平年より7日、昨年より3日遅い宣言となりました。

ということで気になるのは天気。

那須の天気は

那須だけにガスはかかっていないか

雨は降っていないかなど。

こちらは、雲はかかっているものの晴れ間も見え、それほど悪い天気ではない。

そして、孫2人(小学3年生と1年生)を学校(グループ集合場所)に送り出発。

今回の目的は、那須ロープウェイの駐車場の状況を確認するため。

那須ロープウェイに行くのは始めて。

那須の「八幡園地(つつじ群落)」や「マンウントジーンズスキー場」のゴンドラには何回も行ってわかっているのですが、那須ロープウエイまで足を運んだことはないので、ロープウェイの周囲の状況が全くわからない。

以前、マウントジーンズゴンドラに行った帰り、ロープウェイに寄ってみようと思い向かったら、ロープウェイのかなり手前から大渋滞し引き返したことがあります。

今年は、9月下旬ころに那須岳の紅葉の写真を撮りに行きたいと思っています。

行楽シーズンになると那須ロープウェイは大変混雑し、駐車場の空き待ちの車で大渋滞するとの情報で、駐車場の場所、規模や混雑状況などの情報収集を目的に、行楽シーズンでもない平日のこの日に情報収集に向かいました。

天候の状況を見て茶臼岳から朝日岳まで行ってみようと思っていました。
天気予報では、午後から那須でも発雷の確立が高いようです。

10時20分に那須ロープウェイ山麓駅に到着。

OFFシーズンの平日とあって、那須ロープウェイは人の姿はまばらでした。

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那須ロープウェイ山麓

案の定、ロープウェイの山頂駅あたりまでガスに覆われ、那須岳の山頂は見ることができません。

気温は17℃でちょっと肌寒くベストを着用し撮影の準備を行いました。

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次のロープウェイ山麓駅の発車時刻は10時40分、まだ時間があるので駐車場の写真を撮ったりして、山麓駅周辺の状況などの情報を収集して、ロープウェイの発車時刻を待ちます。

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ロープウェイ山麓駅前のこの道路をさらに800m上っていくと、県営の峠の茶屋大駐車場があります。 
左の階段が峠の茶屋へのハイキングコースの入口で、峠の茶屋、峰の茶屋を経由して茶臼岳(1,915m)、朝日岳(1,896m)、三本槍岳(1,917m)へ登ることができます。

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ハイキングコースの入口。
峠の茶屋まで0.4㎞(案内標識)です。

 

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スタッフ専用駐車場(左)と第1・第2・第3駐車場

駅のすぐ前の駐車場は、ロープウェイのスタッフや関係者の専用駐車場となっていて、一般車両は駐車できません。

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スタッフ専用の駐車場には、大型の観光バスが4台停まっていました。
福島県郡山の小学校の遠足のようです。

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乗車券売り場に行って乗車券を購入します。

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駅内の売店とそば処


なんと、この日は県民の日で運賃が1割引になっていました。
通常大人1800円のところ1620円です。

偶然とはいえ嬉しい!!

県民の日ですが、県民だけでなく県外の人も割引の対象だそうです。
ちなみにJAF割引との併用はできるのと聞いたらダメと言われました。

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こんな怖い情報も乗車券売り場の窓口に掲示されていました。
そして売り場担当のスタッフからも、山頂(茶臼岳)から離れると放送が入らないので、山頂周辺を離れないで行動するよう注意が促されました。

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いよいよロープウェイで山頂を目指します。

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山頂駅に到着しました。

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山頂駅の展望台

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展望台から見る山麓駅と駐車場

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山麓駅のさらに先にある峠の茶屋大駐車場

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山麓駅周辺の全景
左から峠の茶屋駐車場(一部)、山麓駅駐車場、大丸駐車場(大丸温泉

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ロープウェイ山頂駅を出発し、茶臼岳山頂(1,915m)を目指します。

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那須岳は、日光国立公園の一部になるのですね。
初めて知りました。
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いよいよ登山開始です。

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イワウチワ!?
登山道の脇に数株咲いていました。
庫山高山植物に癒されます。

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高齢者のグループが下山してきました。
どこまで行ってきたのだろう?
それとも、どこからか縦走してきたのかな?

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広い登山道、きれいに整備されています。

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牛ヶ首、南月山への分岐点。
ここから整備された階段はなくなり、砂礫と岩の滑りやすい急こう配になってきます。

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南月山(みなみがっさん)はガスに隠れて見えません。

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牛ヶ首、南月山への登山道

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砂礫の滑りやすい斜面で登山靴を履いていてもズルズルと滑り歩きにくいです。
那須岳には、随所にこのような番号標識が設置されていて、もしもの時に位置が伝えやすいように工夫されています。
万が一に備え必ずこの番号標識を確認しながら進みましょう。

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素敵な風景です。

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大きな岩がゴロゴロ。
ここから岩だらけの急な登りになります。

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なんていう名前の高山植物でしょうか。
その生き生きとした姿に癒されます。

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まだ山頂ではありません。

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ご夫婦でしょうか。
ほぼ普段着に近い服装で下りてきました。

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大小の岩がゴロゴロしていて歩きにくく、運動不足の足に疲れが出てきました。

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山頂駅から700mの「大岩」に到着。
山頂駅を出発してから約36分。
茶臼岳山頂まで400m、所要時間25分の標示に、山頂は諦めて引き返そうかと。
時折、”ポツポツ”と落ちる雨と頻繁に繰り返される雷注意報による注意喚起の放送、思った以上のきつい上りの疲れ、私以外にほかに人の姿が見られない不安(雷への)がよぎり。

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が、よぎる不安を払しょくし諦めずに、岩だらけのこの急こう配を、高山植物に癒されながら登り続けました。

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f:id:sabuyan1953:20210619145721j:plain前の急こう配の斜面を下っていく(峰の茶屋へ向かっている?)カップルの登山者の姿をみて安心感が出てきました。

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峰の茶屋への分岐点
ここまでくれば山頂はすぐそこ。

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山頂へはこちらを行きます。

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峰の茶屋への尾根筋(火口の縁)

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三角点の標識

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茶臼岳の山頂が見えてきました。

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山頂の温泉神社奥宮に到着しました。
山頂駅からここまでの距離約1.1㎞、所要時間は写真を撮りながら約50分でした。
山頂駅にあった標識の時間通りでした。

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ここまで無事に登頂させていただいたことへの感謝の意を伝え祈願しました。

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茶臼岳山頂にある那須温泉神社奥宮(那須嶽神社)

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茶臼岳山頂(標高:1,915m)標識

南月山方向を眺めながら3人の若者男女グループが食事をとっていました。

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茶臼岳山頂の火口 
火口といえば深く、険しく、地獄のようなところと想像していましたが、気軽に歩いて下りていけるような、緩やかな斜面で浅く、優しい火口でした。

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「お鉢周り」をする小学生たちのグループ。
この後、峰の茶屋へ下りていきました。

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私も小学生に続き「お鉢周り」をします。

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無間地獄(むけんじごく・むげんじごく)

茶臼岳は活火山で今も白い噴煙を噴き上げています。
その場所が無間地獄」と呼ばれ、ちょうどこの下あたりだと思いますが、この日は低い雲と一緒になってしまい区別がつきません。

「無間地獄」とは、仏教用語で大罪(五逆罪)を犯した者がここに落ちて、絶え間なく厳しい責め苦を受けるところです。


詳しく知りたい方は下記から。

無間地獄(むけんじごく)・阿鼻地獄(あびじごく)とは?苦しみと刑期 (true-buddhism.com)


写真の左側(切れているところ)が南月山(みなみがっさん 標高1,775m)、その遠方に見える盆地状(かすんで見えにくい)のところが沼ッ原湿原だと思います。

初めて茶臼岳に登ったので確かではありませんが、方角からいって間違ってはいないと思います。

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2016年6月に友人と南月山に登った時の茶臼岳、白い煙が上がっているところが無間地獄

この時は茶臼岳まで行く予定でしたが、この尾根を強風が吹き抜けていて、数歩この先まで足を進めたのですが、暴風のような風が西から東に吹き抜けていて、と休憩をとり茶臼岳へ向け歩を進めると、この尾根を西から東に強風が吹き抜け、いまにも吹き飛ばされそうになり、この尾根を進むのは大変に危険と判断、茶臼岳への登頂は断念して引き返し、山を下りて沼ッ原湿原へ行きました。

 

 

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 茶臼岳山頂から見た「峰の茶屋」
遠足でしょうか、たくさんの小学生が「峰の茶屋」に向けて下っています。

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朝日岳方向から見た山頂と火口

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ガスに隠れた朝日岳
ここで水分補給とパンを食べていると、雨が落ちてきて、慌ててカメラをバッグの中にしまいました。
あとは山頂駅に向け下山するだけなので、急な岩場と滑りやすい砂礫の斜面で滑って転ぶ恐れがあるので、身の安全とカメラの保護のためにカメラバッグに収めて下山を始めます。
<加筆>
二人の登山者がロープウェイ方向から登ってきました。
二人はストックを手に登ってきています。
やはりストックは必要ですね。
体力の消耗軽減にもなりますし。
そのストックの必要性についても話をしました。

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滑りやすい砂礫の地形に、下山途中にこの場所で滑り転倒尻もちをつきました。
カメラをカメラバッグにしまっていてよかった。
手に持っていたらと思うと。
WA oh・・・。
スマホで撮影しました。

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低く垂れこめていたガス(雲)が下山中に上がり、それまでガスの中に隠れていた南月山(1,775m)が顔を見せました。
カメラバッグにしまったカメラを取り出しシャッターを切りました。
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f:id:sabuyan1953:20210615200538j:plain山頂駅の外でのんびりと花や高山植物を撮っていると、改札と出発する旨の放送が入り、慌ててロープウェイの出発口に向かいます。
乗り遅れても20分後にはまた出るのですけどね。

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この日の下山のロープウェイの乗客は私を含め7人でした。

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那須岳とは、三本槍岳(1,917m)、朝日岳(1,896m)、茶臼岳(1,915m)などの那須連峰を総称していいます。

 

ロープウェイの運行期間 2021年㋂29日~2021年12月12日 

ロープウェイの運行時間 08:30~16:30(上り最終16:00 下り最終16:20)

  *12月1日から12月12日 09:00~16:20(上り最終15:40 下り最終16:00)

  *毎時00分 20分 40分の20分間隔で運行

  *悪天候により運休になる場合もある(那須岳は風が強い)。

乗車料金 大人(中学生以上):往復1800円 片道1200円

     子供(3歳~小学生):往復900円 片道600円

     ペット:1頭につき600円

     身体障碍者手帳・療育手帳保持者 5割引き

 

那須ロープウェイへは、関東自動車が定期バスを運行しています。

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バスの運行時刻表は下記URLから。

那須塩原駅西口 - 那須ロープウェイ 発着停留所運賃・時刻検索-関東自動車株式会社 (kantobus.info)

 

那須ロープウェイ - 那須塩原駅西口 発着停留所運賃・時刻検索-関東自動車株式会社 (kantobus.info)

 

今回の那須岳の情報収集で得た情報はごく一部ですが、知りたかった那須ロープウェイの駐車場の情報を知ることができ、有意義な1日となりました。

梅雨が明けたら那須岳の縦走をしようかと、LINEで友人と話もしました。、帰宅後、LINEで友人と連絡をとり、梅雨が明けたら那須岳の縦走をしようかと話をしました。

天気が悪い中での那須岳(茶臼岳)への単独初登山でしたが楽しむことができました。
いつも下から眺めるだけの那須岳(茶臼岳)、その美しい姿にいつか登ってみたいと思っていましたが、その雄大な山容と美しさ、その中に潜める山の怖さ恐ろしさ危険などを改めて身に染みて感じとることができました。

そして、撮りたいと思っていた山岳写真を撮ることができ、楽しい登山でした。

この雄大大自然に癒され、心洗われ、身も心もリフッレシュすることができました。

 

2021年6月22日 18:50 一部加筆修正

那須ゴンドラにゴヨウツツジを撮りに行く

2021年5月30日(日曜)好天気となり、見ごろとなったゴヨウツツジを撮りに、那須ゴンドラ(マウントジーンズスキー場)に行ってきました。

日曜日の好天気、道路の渋滞や混雑が予想されるので、朝6時に自宅を出発し8時には現地に着く予定で計画を立てましたが、なんだかんだ出発が遅れ6時20分に自宅を出発。

東北自動車道に乗って行こうかとも思いましたが、那須I/Cあたりで渋滞が予測されるので、下道一般道を走って那須ゴンドラへと向かいました。

以前、渋滞に巻き込まれたことがあり、時間的に30分ほどしか変わらないのなら、下の道を行ったほうが楽なので。

私個人で1人で那須方面へ行くときはほとんど高速は使いません。

高い高速料金を浮かせたいことと、道々のコンビニで飲み物や食べ物を買ってストレスなく行けるので。

時にはストレスがかかることもありますが。

出発は遅れたものの、道路の渋滞や混雑もなく、予定の8時過ぎには那須ゴンドラの駐車場に到着、ゴンドラの運行開始時刻、駐車場のオープン時間にちょうど良い時間となりました。

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ゴンドラ入口

ゴヨウツツジ群落へ行くには、駐車場にあるトイレ脇の道を入り、道路下のトンネルをくぐり抜けてくるとゴンドラ入口があるのでここを入っていきます。
ここのオープン時間は午前8時です。

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入口を入ると左に登山届記入台があり、登山をする人たちはここで登山届を記入し提出します。登山をしないでゴヨウツツジ群落に行く一般の観光客などはその必要はなく、正面のエスカレーターに乗ってゴンドラ乗り場へ。

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エスカレーターで上がってくると、正面に切符売り場があるので、ここで乗車券を購入して、ゴンドラ乗り場へ向かいます。

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いよいよゴンドラに乗ってゴヨウツツジ群落へと向かいます。

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ゴンドラからの那須高原の眺望。
ゴンドラ中腹のつつじは終わってしまったため、ごくわずかしか見られませんでした。

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ゴンドラ山頂駅に到着しました。
降り場には、ゴヨウツツジの開花状況の案内が掲示されています。

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ゴンドラ山頂です。
ここを左へ行くと茶臼岳や朝日岳などの那須連山を眺望できる展望台があります。

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茶臼展望台

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前置きが長くなりました。
ここから群落のつつじをアップしていきます。
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「コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅、学名:Menziesia pentandra)」という名前だそうです。ドウダンツツジに似た可愛らしい壺状の花です。

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ゴヨウツツジ展望台コースを外れ、ゴヨウツツジ見ごろポイントに入っていきます。
真っすぐ行けば展望台へと行けるのですが、ほとんどのハイカーや観光客がこの迂回する見ごろポイントへと吸い込まれるように入っていきます。

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このゴヨウツツジの前では、ほとんどの人が足を止め、スマホやカメラで写真を撮ったり記念撮影をしていて、次から次へとくるくるハイカーや観光客に、私はしばらくスタンバイです。

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ゴヨウツツジシロヤシオ)の群生のトンネルの中を歩いていると、森林浴の清々しい気分に心が癒され、俗世間のことをしばし忘れ心が晴れ晴れとなります。

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幹が蛇のようにクネクネト曲がって伸びています。
この前でも、多くの人が記念撮影をしていて、しばしカメラを片手に待たされました。

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真白なゴヨウツツジシロヤシオ)を撮るのは難し(私個人の感想)、実際のイメージは青空の中、もっと白くキラキラと輝いていたのですが、いまいちこの白さの輝きが物足りない。
影技量不足か・・・。
もっと勉強しないと。

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つつじ群落の見ごろポイントを抜け元のコースに出ました。
真っすぐ進むとゴンドラ山頂駅です。

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この分岐点には、こんな掲示がされていましたよ。

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わかりますか?

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ゴヨウツツジ展望台へと向かいます。
結構きつい上り勾配です。
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つつじ群落の展望台に到着しました。
茶臼岳、朝日岳や三本槍岳方面への登山者でしょうか、トレッキングを楽しむ多くのハイカーの姿も見られます。

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つつじ群落展望台

 

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展望台からの那須連山の眺望

展望台から那須の山々を撮影しました。
パノラマ撮影をすればよかったかな、左から茶臼岳(1,915m)、朝日岳(1,896m)、清水平(1,810m)、スダレ山(1,890m)の那須連山です。


ゴンドラにはペットのワンちゃんも乗る(ペット料金)ことができ、山頂駅にはドッグランもあるので、このようにペットのワンちゃんを連れて一緒に散歩を楽しむ人の姿もあります。

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つつじ群落の展望台の下には、たくさんのハイカーや観光客が、周りに集まり観賞しているつつじがありました。

展望台から降りていくと、そこには黄金に輝くゴヨウツツジがありました。
その1本のつつじの木には、「黄金のゴヨウツツジ掲示がされていました。
その名の通りに陽射しに黄金色に輝く1本のゴヨウツツジがありました(この場所にしかありません)。

その美しさに魅了されて撮影に夢中になっている自分がいました。
ただ、私の撮影技量不足からその美しさを出し切れていないのが残念です。
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タデハチョウでしょうか、1匹だけつつじの花の中を舞い密を吸っていました。

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中大倉山と北温泉への分岐点に到着しました。
このまま真っすぐ進むと中大倉山への登山道となります。
左へ下りていくと北温泉への登山道でゴンドラ山頂(駅)に戻ることができます。

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ここをゴヨウツツジ遊歩道コース(左)へと下りていきます。

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那須岳は活火山なので、登山者などへの注意喚起の掲示板が建てられています。
蒸気噴火した場合の風向きによる降灰域と深さ(積灰)が掲示されています。

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こちらが大倉山への登山道で、一般の観光客へ「ゴンドラ山頂(駅)へは戻れません」の注意喚起が掲示されています。

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ゴヨウツツジ遊歩道周回コース(北温泉方向)へと下りていきます。

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ゴヨウツツジ遊歩道周回コースは、ダケカンバなどの高木に覆われ見通しは悪く、周囲を見渡すことはできませんが、ところどころ木々の隙間から茶臼岳や朝日岳を望むことができます。

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ゴンドラ山頂への分岐点。

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真っすぐ下ると北温泉方面への登山道となり、ゴンドラ山頂に戻ることはできません。

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ゴンドラ山頂に戻るためにはこの階段を上がっていきます。

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このつつじの切り株の樹齢は何年?
推定樹齢は約300年だそうです。

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結構きつい上り勾配の階段。
この階段を上りきるとゴンドラ山頂になります。

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振り返りしたを見下ろしました。

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ゴンドラ山頂が見えてきました。

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ゴンドラ山頂に到着しました。

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階段を上りきったところにある「恋人の木」です。

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ゴヨウツツジ群落を1周してゴンドラ山頂へと戻てきました。

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ゴンドラ山頂の広場。
奥が茶臼展望台で、その横にはスラッグラインやハンモック、ドッグランなどがあり、家族ずれやカップル、若者などが高原の清々しい空気を吸いながら、静かなのんびりとした時を過ごしています。

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スラッグライン・ドッグラン・ブランコ

 

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茶臼展望台とゴヨウツツジ展望台への分岐・ハンモックで遊ぶ親子・ゴヨウツツジ展望台へ

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熊除けのラジオ

熊が登った爪痕が残った木があるように、熊が出没するので熊除けのラジオが、こことつつじ群落展望台のところに設置され、常にラジオ放送が流されています。

 

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山頂カフェとメニュー

山頂カフェで休憩がてら食事をしようと思い、この掲示板にあるおすすめメニューを頼もうかと思いましたが、思った以上の高額(1,600円だったかな)に足を止め、ほかのメニューを見てもみな1,500円とかの高額、わずか1品だけ980円だったかな、1,000円以下のメニューがありましたが、ここで食事をとるのはやめて下山することにしました。
ちなみにゴンドラ山麓駅のレストランは閉められていて、営業しているのは山頂カフェのみでした。コロナ対策でしょうか。

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山頂カフェの隣にあるゴンドラ山頂駅からゴンドラに乗り下山します。

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那須マウントジーンズスキー場の全景
この山頂にゴヨウツツジ群落があります。
左側が駐車場になります。
右側はスタッフ用の駐車場です。
左の建物はトイレです。

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がら空きの駐車場

コロナの影響でしょうか、駐車場(800台)は”ガラガラ”の状態で4割程度100数十台程度でしょうか。

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ゴンドラ料金表

那須ゴンドラの営業は4月24日から6月6日の間で、ゴヨウツツジゴンドラは営業を終了しています。
次回の営業は、7月22日から8月29日までの間で、清涼ゴンドラが運行されます。
 

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那須ゴンドラ散策のパンフレット

今回は、ゴンドラに乗り①、②、③、④の順番でつつじ群落を1周して写真を撮ってきました。

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那須高原レジャー施設案内MAP

家に帰ってから気が付いたのですが、どこの割引券かわかりませんが、1枚だけ抜き取られ元の場所に並べてありました。

普通ならこのパンフレットをそのまま持っていきますよね。

どんな人!?

それともゴンドラのスタッフが何らかの理由(施設がなくなったとか)で抜き取った?

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那須ゴンドラ乗車券

ゴンドラ乗車料金(往復) 大人1,700円のところJAF会員割引で1,600円に。
JAF会員カードを忘れたのですが、チケット売り場のスタッフに話したら、「JAF会員番号が必要なんですけども」と言って、すぐにJAF割引の乗車券を発券してくれました。立った100円の割引だけど得した気分になります。

下半分の半券は、ゴンドラ特別割引券になっていて、ここに記載されている期間使用することができます。

なんと半額です。

また行きたくなります。

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お土産割引券

こちらは、お土産5%割引券です。
孫たちへのお土産を買って提示したら、1,500円以上でないと使えませんと言われガックり。孫へのお土産のお菓子と自分が昼飯に食べるパンを買って956円だったかな。

乗車券を買ったときにスタッフから説明を受けたのだが、耳が悪くよく聞こえていなかったがそのまま聞き流してしまったのと、目も悪くこの小さな文字が背景模様に溶けこんでわかりずらく読めなかった。

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第18回 四季の那須フォットコンテスト

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フォットコンテストの展示写真

応募してみようとは思うのですが。


マウントジーンズ那須【公式】那須ゴンドラ │ Mt.JEANS (mtjeans.com)

ゴヨウツツジ群落のゴヨウツツジシロヤシオ)は、情報通り見ごろとなり、その美しさに魅了され心癒されました。

ゴンドラ中腹のつつじはすでに終わっていました。

また来年も撮影に来たいと思います。 

前回の記事で早急にアップすると告げていましたが、6月に入ってすぐ家内の兄が突然亡くなり、ブログをやっている時間がありませんでした。

遅くなったことをお詫びいたします。 

橋の長さ130m、高さ38m、恐怖の「つつじ吊橋」を渡りつつじ群落へ

5月23日(日曜)、梅雨空のなかつつじが見ごろとなった「八幡(やはた)つつじ園地」へ、つつじの写真を撮りに行ってきました。

梅雨の時期に入り天候は曇天模様ですが、この日を逃すわけにはいかないと、那須湯本温泉へと車を走らせす。

今回は、「つつじ吊橋」の駐車場に車を停めて、つつじ群落に向かう予定です。

私は、高所恐怖症なので”グラグラ”と揺れる吊橋を渡るなど苦手なのですが、今回はなぜか行くと決めたときから、つつじ吊橋の駐車場に車を停めて、つつじ吊橋を渡ってつつじ群落に入るコースを選んでいました。

つつじ吊橋を渡らなくっても、「なす高原自然の家」の駐車場から、つつじ群落に入ることはできるのですが。

初めてではないので安心感があったのでしょうか!?

 

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八幡つつじ園地の場所

「八幡つつじ園地」は、那須湯本温泉を通り栃木県道17号線を那須ロープウェイ方向へ上っていくとあります(那須高原)。

ここのつつじ群落の成り立ちは、かつて、八幡一帯は放牧地として牛や馬が飼育されていたそうです。

レンゲツツジやサラサドウダン、ヤマツツジは牛や馬に好まれず、食べられることがなく生き残り、つつじの群落が形成されたそうです。

約23haに20万本のつつじがあり、環境省の「かおり風景100選」、栃木県の景勝を網羅した「とちぎの景勝100選」にも選ばれています。

園地内の遊歩道は、木道が整備されていて歩きやすく、急な登坂や階段などがなく(一部を除き)、ほぼ平坦地にちかく老若男女問わず、普段着のまま気楽に散策をすることができます。

車いすやベビーカーの方も安心して散策することができます。

が、遊歩道は幅もそれほど広くないので、混雑時は注意が必要ですね。

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つつじ吊橋の駐車場(46台)

 

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予定していたつつじ吊橋に到着、案の定深い霧に覆われています。
天気が悪いのにも関わらず駐車場はほぼ満車の状態、タイミングよく出る車がありそこに車を突っ込み撮影の準備を始めます。

駐車場にあるこの案内図の横のわき道「つつじ吊橋入口」を入っていきます。

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木道が綺麗に整備されています。

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つつじ吊橋に到着しました。
深い霧に覆われ、橋の先が見えません見えません。
多くの観光客が往来しています。

橋の長さ130m、高さ38mの吊橋の中央あたりには、下が見えるように格子状になっています。

いよいよ恐怖の時(高所恐怖症)が訪れました。

橋の端っこの方はまだいいのですが、中央部あたりまで来ると橋が揺れ、足元がおぼつかずカメラを片手に柵につかまりながら、よちよち歩きの赤ん坊のように前へ進みます。

私の前を歩いている家族連れらしき男性(中高年)が、真ん中が格子状になりしたが見える橋を渡りながら、橋の先の方を見て「俺は下をみね、ほらあそこに赤いのがある、紫のがあると」言いながら恐怖心を振り払うようにして歩き(結構堂々として歩いていた)、反対側からは恐怖心はないかのような子供を含むグループが、私たちの恐怖心を煽るかのように”ズカズカ”と歩いてきて、さらに橋が”グラグラ”と揺れ、それを楽しんでいるかのようだ。

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八幡つつじ南群落の入口に到着しました。
写真を撮っていると雨が降ってきました。
撮影をやめて帰ろうかとも思いましたが、まだ小雨、カメラにハンカチをかぶせつつじの撮影を続けます。

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ここで、「八幡南つつじ群落」を離れ「八幡つつじ群落(中央展望台)」へ向かいます。

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沢に下りてきました。
沢に架かる橋を渡ると階段になっています。
階段を上ると右と左へ道が分かれていて、ミズナラ林の森林浴を楽しみながら、つつじ群落へ向かうことができます。

ここで、右へ行くか左へ行くか、それとも戻り南群落の別のコースを通り中央展望台へ向かうか悩みました。

距離は?
楽なコース(林道の登坂)は?

以前にも歩いたことはあるのだが、その時の記憶が定かでない。

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悩んだ末、南群落を回り込むように進む左側のコースを選択、この橋を渡り「なす高原自然の家」方向へとむかいます。

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「なす高原自然の家」から中央展望台へ向かう木道に出ました。

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中央展望台が見えてきました。

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晴れていれば茶臼岳や朝日岳などの那須連山を見渡せる絶景ポイントなのですが、残念ながら濃いガスに覆われて、その姿を見ることができませんでした。

いまきた木道を「なす高原自然の家」方向へと向かいます。

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なす高原自然の家(駐車場)の左脇に出ました。

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ドウダンツツジが咲いていました。

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県道17号線沿いの遊歩道
こちらから行くと中央展望台は近く、道路沿いから下方に那須の町を背景に、大群落を眺望することができ、晴れていれば絶景ポイントとなります。

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「なす高原自然の家」の右脇にある「八幡南つつじ群落」への入口からつつじ吊橋へと戻ります。

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若干の下り坂になっていますが、遊歩道が整備されていて、車いすでもベビーカーでも押して歩ける優しい道です。

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つつじ吊橋への分岐点に戻ってきました。

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ここを右に進み、再び恐怖の吊橋を渡り駐車場に戻ります。

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ガスが切れて吊橋の対岸が見えます。
対岸が見えることで幾分かの安心感があるのでしょうか、恐怖心はあるもののある程度落ち着いて写真を撮る余裕もできました(来るときはそんな余裕はなかった)。

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橋の下に咲くつつじを転落防止柵の隙間から撮りました。

f:id:sabuyan1953:20210602134913j:plain後方に見えるのは茶臼岳でしょうか。
晴れていればここも絶景ポイントとなるのですが。

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 つつじ吊橋駐車場側の橋の端から、橋の下の沢を覗き込むようにして撮りました。

橋の端っこの方なので、人が渡っていてもそれほど揺れることはないのですが、これも恐怖心と闘いながらの撮影です。

橋の中央にある格子状のところから橋の下をのぞき、沢の写真を撮りたい気持ちがあったのですが、その恐怖心に打ち勝つことはできず、足元を見ずに前だけを見てサッサと通過しました。

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つつじ吊橋の駐車場に戻ってきました。
駐車場入口には、駐車待ちの数台の車が列をつくり、一部の車は道路わきに車を停めていました。
この右奥に「つつじ吊橋」への入口があります。

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今回歩いたコース

赤線で示したところが、今回の撮影で歩いた歩いたコースです。

「つつじ吊橋駐車場」→「つつじ吊橋」→「八幡南つつじ群落」分岐 →「八幡南つつじ群落」→ ミズナラ森林浴を楽しむ → 「八幡つつじ群落」分岐 →「中央展望台」→「なす高原自然の家」駐車場 → 「ミズナラ林」→「つつじ吊橋」分岐 → 「つつじ吊橋」→「つつじ吊橋」駐車場

午前11時にスタートし午後2時に戻ってきました。

約3時間の写真撮影でした。

かなり広い園地なのですべてのコースを回ろうと思ったら1日かかりでしょうか。

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なす高原自然の家県営無料駐車場(98台)

 

下の写真は、5月30日「那須マウントジーンズスキー場(那須ゴンドラ)」にゴヨウツツジを撮りに行った帰りに、県道17号線沿いの空き地(沢)から、つつじ吊橋を見上げるようにして撮りました。

こんなところに、こんな橋を架ける人たちはどんな人達なのだろう。

私には到底無理な仕事だ。

お~ 怖!!

見ているだけでも男性自身がちじみ上がり小便を漏らしそう。

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梅雨の曇天模様の中、「緊急事態宣言」が出されている東京をはじめ、千葉、埼玉、群馬など隣接近県、神奈川ナンバーもあり思った以上の人が訪れていました。

コロナ禍の前であれば、県内外からもっと多くの観光客が訪れ、道路は渋滞するのですが、交通量は普段よりも若干多いものの渋滞することなく、スムーズに来ることができ新型コロナウィルスの影響を感じさせました。

もうコロナ慣れしてしまったのか、「緊急事態宣言」も「不要不急の外出自粛」、「県境をまたいだ移動の自粛」もただの掛け声だけになってしまい、その効果は期待できませんね。

いずれにしても早くコロナが終息し、自由に観光旅行ができるようになることを願っています。

那須ゴンドラのゴヨウツツジの記事は次回早急にアップしたいと思います。

NIKONのレタッチソフト「ViewNX-i」を使ってRAW現像に挑戦してみました

もっと早く使っておけばよかった!!

私もカメラを嗜む者の一人として、「RAW現像」という言葉は知っていましたが、なんか難しそうという概念と操作もわからないということで、RAW現像ソフトは使ったことがありません。

なので、RAW現像に初めて挑戦してみました。

私の前職時代の先輩もカメラ好きで撮った写真の現像を自らの手でやっていました。

この時代は、まだフイルムカメラの時代で現像という処理が必要でした。

私の先輩は、この現像処理を押入れを暗室代わりにしてやっていました。

デジタルカメラ時代になり、この現像処理を暗室で行うということは必要なくなり、パソコンを使って誰もが簡単に撮った写真を、現像処理という手順を踏まずに、手軽にプリントアウトできるようになりました。

私も自宅でパソコンを使ってプリントアウトしています。

たまにコントラストや明るさをいじったり調整しますが、ほとんど撮ったままです。

今のカメラ(NIKOND780)に変えてからは、保存形式をRAW+JPEG(ダブルスロットで1にRAW2にJPEGに設定し保存するようになったので、RAW現像処理というものをやってみたくなりました。

そして、RAW現像アプリNIKONの「ViewNX-i」をダウンロードしました。

私は、今まで撮った写真に手を加えるのは邪道と思っていました。

でも、このRAW現像という処理はほかの加工アプリとは違って、保存された生のデータを使ってより良い写真に仕上げるものものですよね(私の認識中ではフイルムカメラ時代の現像そのもの)。

より良い写真に仕上げる、観てもらうためには必要な工程ですね。

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RAW現像ソフト NIKON ViewNX-iの画面

 

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上の写真は、撮ったままの写真です。

明るすぎるというか、メリハリにかける私にとっては失敗写真ですが、これをRAW現像処理をした写真が下です。

鮮やかな色になりメリハリも出てきました。

私がイメージする写真になりました。

彩度とコントラストを調整しただけで、こんなにも変わり素敵な写真になりました。

人それぞれに好みがあるので、一概にこれが最高の作品とは言えませんが、私的には満足のいく写真になりました。

今までは、「RAW現像」という言葉に難しい、操作がわからないと勝手に思い込んでいましたが、実際に使ってみて結構簡単にできる(奥は深い)と思いました。

これからも、RAW現像の勉強と操作の練習を重ね、よりよい写真に仕上げていきたいと思います。 

特定外来生物のオオキンケイギク綺麗なのだが生態系を壊されても困る

黒川河川敷公園の堤をウォーキングして歩いていると、土手を真黄色に染める花が目に入ってきました。

その美しさに足を止め写真を撮りました。

この時は、まだこの花の名前はわかりませんでしたが、河川敷公園の土手一面を鮮やかに染める黄色い花に魅了されてしまいました。

家に帰って花の名前を調べました。

インターネット上の「花図鑑」や手持ちの本「野草図鑑」「だれでも花の名前がわかる本」で調べてみましたが出てきません。

名前がわかるまで3日間を要しました。

再度、「野草図鑑」をめくっていると似た花が出てきました(見落としていた?)。

自分が撮った写真と図鑑に載っている花の写真を何度も見比べ、特徴なども見比べ確認しました。

その花の名前は、オオキンケイギクです。

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オオキンケイギク(大金鶏菊)

 

そして、この花をインターネットで調べて驚きました。

この「オオキンケイギク(大金鶏菊)」は、平成18年に外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定いされていました。

外来生物とは、外来生物の規制及び防除を目的に、2004年(平成16年)6月2日に公布、翌年6月1日に施行された特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律のことで、通称外来生物法」または特定外来生物被害防止法」と呼ばれている。

日本在来の生物を捕食したり、これらと競合したりして、生態系を損ねたり、人の生命・身体、農林水産業に被害を与えたりする、あるいはそうするおそれのある外来生物による被害を防止するために、それらを「特定外来生物」等として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入等について規制を行うとともに、必要に応じて国や自治体が野外等の外来生物の防除を行う。

強靭で、いったん定着してしまうと在来の野草の成育場所を奪い、周囲を一変させてしまうため、生きたままの運搬や栽培、譲渡などは禁止されています。

 

<違反に対する罰則>

特定外来生物について、販売・頒布目的での飼養、不正な飼養、許可のない輸入や販売、野外へ放つなどの行為に対しては、個人には3年以下の懲役300万円以下の罰金(法人は1億円以下)

特定外来生物について販売・頒布以外の目的での飼養、未判定外来生物について通知なしの輸入に対しては、個人には1年以下の懲役や100万円以下の罰金(法人は5000万円以下)

 

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後方にはたくさんのつぼみが。

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花が開き始めています。

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被害復旧工事が進む河川敷公園の階段状に整備されているコンクリートの法面を真っ黄色に染めています。

2019年10月の台風19号の被害により立ち入り禁止となった河川敷公園は、人の出入りがなくなり、公園の管理も行き届かなくなり荒れ放題、被害が発生する前は、この階段状の場所をスポーツ少年団のチームや散歩を楽しむ人、ゲートボールを楽しむ人などが自由に上り下りしたり、見学をする人、憩いのひと時を過ごす人などが座ったり(花火大会では絶好の観覧席)として綺麗に整備されていましたが、今は御覧のような状態で、強靭で繁殖力の強い「オオキンケイギク」に占拠されています。

オオキンケイギクが占拠しているこの場所にはほかの野草は一つも見られません。

大変に綺麗な花なので癒されていいのですが、周囲の生態系を一変させてしまうのは困りますね。

ほかにも綺麗な花たちが成育しているので、そのような花たちが消滅してしまわないよう、管理者の市には早期に対策をとっていただきたいと思います。

強靭な繁殖力に共存は難しいか。

 

ウォーキングをしていて「ヒルザキツキミソウ」に出会う

関東もそろそろ梅雨入りの宣言がされるのでしょうか。

今日もどんよりとして空模様です。

雨が降り出す前にと、9時過ぎ運動着に着替え、黒川河川敷公園にウォーキングに出かけました。

グルーと回って帰ってくると5㎞程度になります。

川沿いのふれあい堤を歩いていると、民家の敷地内にピンク色の鮮やかな花が目に留まりました。

あっ・・・。

この花は。

あの花ではないですか。

昨日、ばうさんのブログで紹介されていた花でなないですか。

そう、ヒルザキツキミソウです。

 

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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

私は、ばうさんのブログで初めてこの花の存在を知りました。

ピンクの可憐な花に魅了されました。

でも、私の住む地域ではこの花を見たことがありません。

なので、この花に出会うことはないと思っていました(今日までは)。

そして今日、黒川河川敷公園沿いのふれあい堤を、野草の花を眺めながら歩いていると、民家の敷地にピンクの綺麗な花が咲いていました。

”アレー”と思ってよく見ると。

なんと、昨日ばうさんのブログで見たヒルザキツキミソウでした。

こんなに早く出会えるとは思ってもいませんでした。

やったー!

うれしくて、迷うことなく足を止め、コンデジをウェストバッグから取り出して撮りました。

実は、4月中旬頃に左の膝と足首の痛みで、ウォーキングもランニングも中断しています。昨日も膝の痛みが強く今日は病院に行こうと思っていました。

が、痛みも治まっていることもあり、久しぶりにウォーキングでもしようかと思い、運動の準備をし出かけました。

いつもなら、市内とは反対の田園コースを歩くのですが、なぜかこの日は市の中心街にある黒川河川敷公園に行ってみたくなりました。

いつものように、市内ではなく田園コースを歩いていたら、このヒルザキツキミソウに出会うことはなかったでしょう(たぶん)。

これもばうさんが引き合わせてくれたのでしょう(たぶん)。

ありがとう!!

感謝です。

 

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こんなところに咲いていました。
民家の敷地内のブロック塀の脇に。
明らかに野生でしょう。
とても住人が植栽し手入れしているようには思いません。

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こちらの「ヒルザキツキミソウ」は、現在復旧工事が進む河川敷内の野草たちの中で咲いていました。

小雨が降り出し雨に濡れ、さらに美しい姿を放っています。

本当に癒されますね。

雨に濡れるのも気にせず写真を撮っていました。

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 私は、ばうさんのブログの中でこの花を見たとき、この花はアカバナユウゲショウではと思いました。

花びらの色も形もそっくりです。

でもよく見ると違うことに気が付きました。

そして、今日実物を見てはっきりと違うことを確信しました。

花の大きさが「アカバナユウゲショウ(1㎝程度)」に比べて大きく(4~5㎝)、雌蕊は十文字型と特徴がある。

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アカバナユウゲショウ(1㎝程度)

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アカバナユウゲショウのしべ

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この「アカバナユウゲショウ」は、家の壁の脇(コンクリートの基礎)に今年になって初めて花を咲かせました。

昨年まではここに咲いていなかったので、野鳥などの動物が種を運んできた、それとも近所の空き地(たくさん咲いている)から風に飛ばされてきたのでしょうか。

家内が花好きでガーデニングをしていますが、こんな場所に植えるとは思えない。

 

新型コロナウィルス2回目のワクチン接種をしました

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新型コロナワクチン接種記録書


 今日は、勤務先の病院で医療従事者としての2回目のワクチン接種を受けてきました。

前回に比べて今日の接種は、腕に注射針を刺された時に痛かったです。

前回やった時と同じ看護師さんがやってくれたのですが、「ちょとチクッとしますよ」と言われ、前回の時はほとんど痛みを感じなかったので安心していたら、注射針を刺された時に「ウッ」と一瞬唸り声をあげる痛さがありました。

安心しすぎて気が緩んでいた(笑)

担当の看護師さんも「痛かった?」と。

「うん、痛かった」「前回の方が痛くなっかったよ」と。

で、皆さんも気になる副作用ですが。

2回目の方が重くなるみたいとの声が、私の周りでも聞こえていたので、私も気になっていました(ちょっと不安)。

そして、接種を受け15分間会場で待機していたのですが、その時5分ほどしてからなんといっていいかわからない、なんか頭が“くらくら””ふわふわ”するような変な感覚と、胃のあたりが気持ち悪いような悪くないような、なんと表現していいかわからないような違和感が待機している間続きましたが、病棟に戻るとなくなりました。

次にきたのが、1時間ほどして体が”ぽかぽか”して火照りだしました。

この体の火照りを同僚に話すると、同じように体が火照っているとのことでした。

前回に発生した接種した個所の腕の痛み腫れは今のところ出てきていません。

発熱の方ですが、今日初めて聞いたのですが、1回目の時に39℃の熱が出て休んだ同僚もいたそうです。

そして今回も、昨日接種した人が発熱し仕事を休み帰宅したとのことです。

若い人に発熱の症状が出ているようです。

若いと言っても1回目の方は40代、若いと言えば若いし、若くないと言えば若くない。

今回、話に出てきた方は30代と若者です。

こんなところが、2回目の接種で発生した症状です。

現時点で私が耳にしたワクチン接種により発生した副作用の症状です。

2回目の接種が終わり一応一安心といったところでしょうか。

 

sabuphoto.hatenablog.jp

 

2021年5月14日 23時 追記

2回目のワクチン接種を終えて2日目、副作用の症状により休む者が出てきました。

私の所属する病棟でも、今日は2人の方が発熱により休みをとりました。

ほかの病棟でも昨日から発熱により休みをとる人が続いているようです。

1回目の時はこれほど耳にしなかったのだが(私だけ!?)。

発熱の症状は、若い人を中心にでているようだ。
40、50代の人もいるが。

私と一緒に仕事をしている女性も接種の翌日(休み)に36.9℃(普段は35.8℃程度)の熱と寒気で辛かったと。
今朝もまだ頭が痛いと。

ほかの症状としては、やはり肩(接種個所)の痛みと腫れを訴える人が多かった。

私個人としては、接種した日の夜中から肩の痛みが出ましたが、1回目の時よりは症状も軽く、痛みも底に触ったり、下にして寝たりすると痛いだけで、1回目のときの強い痛み、腫れ、腕が上がらなくなり自由に動かせないという症状はなく、1回目の時よりも軽い症状でした。

でも、2回目の方が症状が重くなるという話は、単なるうわさではなく、事実のようです。しかし、個人差があり私のように軽くすむ人もあり、一概に必ずしも症状が重くなるとは言えないようです。

新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。

全ての人たちがワクチンの接種を早期に終え、新型コロナウィルス騒動が終結することを願わずにはいられません。