暖かな陽射しを受け一気に花をつける!!
朝方、7時前にはまだ蕾状態で花を開いているのは十数輪だったが‥‥
昼頃には暖かさで、蕾が一気に花を開き、美しいピンク色に染まりました。
こんなに綺麗に!!
朝方、7時前にはまだ蕾状態で花を開いているのは十数輪だったが‥‥
昼頃には暖かさで、蕾が一気に花を開き、美しいピンク色に染まりました。
こんなに綺麗に!!
昨日、同僚からグランドにある桜が花をつけていたよとの情報を得。
今日は一眼カメラを持参し出勤、遠目にはまだ蕾にしか見えないが、近くに行ってよく見ると、花を開き始めているものがありました。
暖かさが戻れば、明日にも花を開花させるのではないか。
4月12日には花見会が開催される。
それまでに満開となってくれればよいのだが。
下の写真は、3月24日時点の、同じ場所、同じ桜の木の状態です。
今年の6月には3歳になる孫ですが、ママのスマホを使い、ユーチューブの動画を一生懸命に見ている。
ただ見ているだけでなく、スワイプやタップの操作もやっているから感心させられる。
教えたわけでもないだろうが。
ママや周りでやっている姿をみて自然に覚えてしまうのだろ~。
じいが目の前に顔を突き出しても、カメラを向けて写真を撮っても見向きもせず、ひたすら動画に熱中している。
スマホの動画以外は目にはいっていないようだ。
こんな2歳の幼児まで熱中させてしまう、スマホやユーチューブを開発した人は素晴らし~。
ところで皆さんは、文部科学省が今年の2月14日に発表した、小学校、中学校の学習指導要領の改正案をご存知でしょうか。
私はつい最近購読している雑誌「日経パソコン3.27号」で知りました。
その改正案の大きな変更点は2つ。
1 グローバル化への対応を目指し、小学校5,6年生で英語を教科化
2 論理的思考力を身に着けるため、小学校の段階でプログラミング教育
この改定内容は、2020年度の全面実施を予定している。
そのため、2018年度から先行実施も可能なので、早ければ2018年度から改定案の内容を授業に取り入れる学校があらわれるようだ。
プログラミングの教科を新設するのではなく、既存の教科「算数・理科・総合的な学習時間」の中で実施していくようだ。
そんなわけで我が家でも孫にプログラミングを習わせようかなとも考える次第だ。
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心配されていた家族の重大事も、複雑に絡み合った糸の糸口が見え始めてきたような気がします。
まだ完全な解決には至っていませんが、良い方向に向くこと、春が訪れることを信じて、手がつかずにいたブログを、少しづつできる範囲で投稿していきたいと思います。
昨日は、日中の気温が18℃と暖かでしたが、今日は一転して寒い一日となりましたが、春は着実に一歩一歩訪れています。
私の勤務先でも梅の花に続き、アネモネやスイセン、カタクリの花が次々と開花し、殺風景で寒々としていた森を、色とりどりに染めはじめ、暖かな春の陽ざしを感じられる日が多くなってきました。
アネモネについて
科・属名: キンポウゲ科イチリンソウ属
和名: アネモネ
別名: ボタンイチゲ(牡丹一華)、ハナイチゲ(花一華)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)
英名: Anemone, Windflower
原産地: 地中海沿岸
色: 赤、ピンク、白、青、紫など
開花時期: 3月~5月
出回り時期: 3月~5月(最盛期は4月)
花持ち期間: 4~5日程度
誕生花: 1月22日、3月12日、3月13日、4月2日(白)、4月4日(赤)、4月6日
アネモネの語源は、ギリシャ語で風を意味する「anemos」に由来する(英名:Windowflower)。
早春の風が吹き始めるころに花を咲かせることからこのような名前がついたようです。
ヨーロッパでは、古くから美しさと儚さの象徴にされています。
アネモネとギリシア神話
愛の矢で誤って傷ついた愛と美の女神アプロディーテーは、その矢の力によって美少年アドニスを愛するようになります。しかし、アドニスは狩りで猪に殺されてしまい、その流れ出た血からアネモネの花が生まれたといいます。
このようなことから、アネモネの全般的な花言葉は、「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」などの悲しげなものになっています。
花の色による花言葉は。
赤いアネモネ:「君を愛す」
白いアネモネ:「真実」「期待」「希望」
紫のアネモネ:「君を信じて待つ」
スイセンをマクロ撮影
アネモネをマクロ撮影
カタクリの花が咲いている森。この道路沿いの斜面一面に植栽されています。
このところブログを更新できない状態が続いています。
実は、今我が家には家族のことで重大な心配ごとが発生しています。
その重大な事態、心配ごとで、ブログに集中することができません。
そんなわけで、このことが解決するまで、ブログはお休みいたします。
できるだけ投稿をしていきたいとは思いますので、よろしくお願い致します。
そしてできる限り皆様のフォローもしていきたいと思います。