サブやんの気ままなPHOTOライフ

山や川などの大自然、野鳥や昆虫などの動物、花などを撮るのが大好き。そんな被写体を気ままに撮っています。

真冬の奥日光を撮る ~湯滝、竜頭の滝、戦場ヶ原、中禅寺湖~

ここは標高約1400m氷点下、強風と猛吹雪、寒い死ぬかと思った。

今日は朝から快晴と言ってよいくらいの好天気に恵まれ、昨日から予定していた奥日光の戦場ヶ原、湯元温泉に冬景色の撮影に出かける。

出かける時には、日光連山にそれほど雲はかかっていなかったのだが、次第に雲がかかりはじめる。

華厳の滝」の凍結状況を確認・撮影するため明智平によるが、強風のためロープウェイは運休、「華厳の滝」を正面に見ることができる展望台へ行くことができず断念。

次の目的地戦場ヶ原へ向かう。

途中、中禅寺湖湖畔に車を停めて、強風吹き荒れる湖面を撮る。
平日の冬とあってか人は疎ら、湖畔の駐車場はガラ空き。
通る車もほとんどが素通りだ。

湯滝の上部の駐車場(ただの空スペース)に車を停めて、湯の湖と湯滝の写真撮影を開始。この頃には、すっかりガスがかかり、強風が吹き、地吹雪が舞っている。

中禅寺湖は、氷が張っていなかったが、湯の湖は全面氷に覆われ、その上に降り積もった雪で真白。標高はそれほど変わらないのだが。

強風に舞う粉雪がキラキラと輝き、その美しさに、強風と寒さを忘れ写真を撮り続けました。しかし、自然は甘くない容赦なく私に襲いかかり、私の顔を、耳を指先を凍てつかせ、どんどん体温を奪っていく。

そしてついに私を打ち負かす。

猛地吹雪で、あたりを真白にし視界ゼロ状態に。
寒さの我慢も限界に達し、非常に危険な状況を感じ、死の恐怖を覚え撤収を始めた。

この後、さらに奥の湯元温泉まで行く予定だったが、行っても撮影は困難と判断し下山しました。

下界に下りてくると、空は晴れあがり、気温は11℃と暖かだ。

でも、日光連山には雲がかかっている。

昨日は雨、低気圧が通過したばかりで、その影響があったのか。

日光湯元温泉では、「雪灯里(ゆきあかり)祭」(1月28日~12日まで)をやっているので行きたいのだが。

今日の天気にようにならないとよいのだが。

 

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方等滝(明智平から)
冬の今は滝がよく見える。
左側が第1いろは坂で、この先の剣ケ峰まで下りてゆくと、右側の般若滝とともに、2つの滝を正面に滝を見ることができます。

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第1いろは坂(下り専用)。このようにくねくねと曲がって下りていきます。

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第1いろは坂上方の崩落防止の擁護壁

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雲がかかる男体山山頂

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強風で白波が立っている。

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ボート乗り場は大荒れです。

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ボートはみんな陸揚げ。

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湖面に陽が射し輝いています。

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三本松の駐車場から眺める男体山

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梅宮辰夫の店!? 辰夫人形が立っています。

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三本松茶屋

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強風で遠くの方では雪煙があがり、そして粉雪が舞っていました。

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戦場ヶ原の展望台

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雪原ではありません。
湖です(湯の湖)。
たくさんのフィッシャーマンが訪れる場所です。

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地吹雪に煙る湖面

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湯の湖の湖面上を猛烈な地吹雪が、正面から押し寄せてきています(橋の中央部分より撮影)。

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湖への転落防止のためのロープが張ってあります。これ以上入ることは大変に危険。

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湯の湖から湯滝への出口。強風に粉雪が舞いあがり輝いていました。

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湯滝を上部から覗き込み撮影。下に見えるのは、湯滝の展望台。春から紅葉の時期にかけてたくさんの観光客が訪れる。もちろんカメラマンも。

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滝の上部の中央にある突起物(岩?)に張った氷。何かに似てないですか。
私には、湯の湖に棲む魚に見えます。

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猛烈な地吹雪が押し寄せる。

ほぼ視界はゼロに等しく、顔面、耳たぶ、手袋をした手先が凍てつき痛い。これ以上この場所にいるのは危険と判断、撮影を中断し凍てつく猛吹雪の中を、湖面に落ちないよう注意をし(積もった雪で湖面と道路の境がわからない)、30mほど先の車に戻る。
この後、さらに奥の湯元温泉まで行く予定だったが諦めて、戦場ヶ原、中禅寺湖方面に下山をする。

下山を始めるとすぐに、猛吹雪の中を歩いて上がってくる小さな子供(3歳~5歳位)を連れた7,8人のグループに出会う。

周りには民家などない山奥。

どこから歩いてきたの?・・・戦場ヶ原、中禅寺湖?・・・そして、どこへ行くの。この先にはもう湯元温泉しかない。

温泉客?
まだ、温泉までは2,3㎞ある。
大丈夫だろうか。

フード付きの防寒服、防寒手袋など防寒対策は問題ないようだ。
大丈夫だろう。
いろいろな思いが巡る。

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竜頭橋の上流

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竜頭の滝上流(竜頭橋)の流れ。この下流に竜頭の滝があり、そこから川沿いに(左側の柵)ハイキングコースがある。そのハイキングコースは、小田代ヶ原、戦場ヶ原、湯の湖、湯元温泉さらには白根山男体山などへの登山道へとつながっています。

 

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湯の湖から流れ出た水流がここで滝(湯滝)となり、ツララを形成し、降り積もった雪とマッチング、幻想的な冬の芸術を生み出している。

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上記の写真の左側の流れ。大量の水流が氷とその上に積もった雪の下を潜り抜け、轟音とともに滝つぼに流れ落ちている。爽快な気分にさせてくれる。

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竜頭の滝の滝つぼの岩に張った氷に、左側から薄い雲を通り抜けた陽射しが射し込んできた。宙には強い風に巻き上げられた細かい雪が、ダイヤモンドダストのように舞い、✨キラキラ✨と輝いている。実に幻想的だ。

<訂正>

最後から3枚目の写真の説明に一部誤りがあったので訂正します。

「湯の湖から流れ出た水流がここで滝(湯滝)となり、ツララを・・・」をの説明文の中で、「(湯滝)」を「(竜頭の滝)」に訂正します。

読者の皆様にお詫び申し上げます。

 

 

 

 

福寿草の花が開き始める

数十株の福寿草の蕾が花を開き始める。

1月12日に投稿した、「福寿草の芽吹き」から約3週間ほどたちました。

インフルエンザで休んでいる間に、福寿草はこんなにもたくさんの花をつけていました。

 フクジュソウの基本情報

学名:Adonis ramosa
和名:フクジュソウ福寿草)  

その他の名前:元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)

科名 / 属名:キンポウゲ科 / フクジュソウ

開花時期は、2月~4月、北海道から本州の山野に多くみられる。

花の色は黄色の多年草

花言葉
「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」「思い出」「悲しき思い出」

1月12日の誕生花です。

属名のAdonis(アドニス)は、ギリシア神話で猪に殺されてしまった美少年アドニスの名に由来します。花言葉「悲しき思い出」はそれにちなむといわれます。

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20数株花をつけています。

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花の周りにたくさんの葉が出てきました。

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葉の特徴 

葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で細く裂け、互い違いに生える(互生)。
人参(ニンジン)の葉に似ている。

節分のこの日、春を見つけた!!

ジョギングの途中、畑の畔に小さな春を見つけた。

春の暖かさの中、ジョギングに出かけました。

この日のコースは、出会いの森コース、田園地帯を走る往復10㎞の長閑なコースです。

暖かく、心地の良い風を受け快調な走り。

出会いの森入口(5㎞)で折り返し、もと来た道を戻っていくと、畑の畔に咲く小さな花の群れが目にはいってきました。

小さな春見つけた~。(^▽^)/

この場所で、約5分ほどスマホで写真を撮っていました。

この道の道路端、畑の畔のあちらこちらに、団地の手前まで群生していました。

そう、今日3日は節分の日です。

そして、この記事を書いている今日(4日)は立春です。

春のようなとまではいきませんが暖かな1日でした。

今日から春(立夏の前日まで)がはじまるのです。

立春は日にちが決まっているわけではなく変わります

当分は2月4日になりますが、2021年は2月3日になります。

その前の日が節分ということになります。

立春とは、日ではなく節分の翌日から雨水(2月19日)がはじまるまでの期間を指します。つまり2月4日から2月18日までの期間立春といいます。

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 オオイヌノフグリホトケノザ(赤い花)

 

<本日の走行データ(GPS)>

走行距離:10.123㎞、 タイム:1時間4分2秒、 平均ペース:6分19秒/㎞、

消費カロリー:568kcal、 心拍数:151bpm

 

 

空はなぜ青いのか!?

こんな質問をされました。「なぜ空は青いのだろうね。」

今日は、同僚の女性と外で仕事をしていた時の話をしたいと思います。

一緒に仕事をしていたその女性がそばにきて、空を見上げながら「空はなぜ青いのだろうね。」と。

そこには、雲一つない、真青に晴れあがった空が広がっていました。

風もなく、いくぶん暖かく気分も爽快な、そんなひと時の何気ない会話を楽しみました。

その質問に対し私も正確な答えを出すことができず、「空気があるから、大気圏内だから」、「成層圏にいったら青くないだろうね」とか。

女性も、「宇宙飛行士は、ロケットで打ち上げられ時、どこで青くなくなるのか見てるのかな」とか、そんな話をしばらくしていました。

お互いに還暦を過ぎたいい年ですが、わかっているようでわかっていない、明確に答えられない。

それが当然のように思っていて、あまり疑問を抱かない、不思議に思わない、小さな子供が「なぜ、どうして」とよく質問するように、「なぜ?なぜ?」と疑問に思い質問もせず、好奇心もなく、調べもしなかった。

それが当たり前のように、考えもしなかった。

そのことを、同僚の女性に気づかされた日でした。

そして家に帰って調べてみました。

私の言ったことは間違いではなかったですが、不十分で誰もが、なるほどと納得できる答えではないですね。

 1961年4月12日に、世界で初めて有人宇宙飛行に成功した、ソビエト連邦空軍の少佐、ユーリ・ガガーリンの「地球は青かった」の言葉が日本では有名です。

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実際に発した言葉は違うようですが、日本語に訳したらこのようになってしまったそうです。

まあ~、そんなことはどうでもよいとし、その言葉のとおりに青いですね。

では、どうしてこんなに青いのでしょうか。

空が青い・・・それはレイリー散乱によるそうです。

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<レイリー散乱とは>

光りは、光りの波長よりも小さい粒子にあたると、その進行方向が変わってしまい散ってしまうという性質を持っています、それによっておこる光の散乱のことをいいます。

波長の短い光の方がレイリー散乱が起きやすくなります。

光りは波長によってさまざまな色になります。赤に近いほど波長が長くなり、紫に近いほどレイリー散乱が起きやすくなります。つまりレイリー散乱が起きやすいのは青や紫の光です。

太陽光が地球の大気の中に入ると、大気を構成する窒素、酸素、二酸化炭素などの粒子にぶつっかて、紫に近い色の光は屈折して、空気中に散らばってしまいます。この空気中に散らばった青や紫色の光によって、空は青く染まります。

勉強になりました。詳しくは下記の記事を参考にしてください。

yahuhichi.com

国立科学博物館-宇宙の質問箱-地球編

青い空、赤い夕焼け、赤い月食、七色の虹はなぜ

海の青と空の青 なぜ青く見えるの?

 

人間いくつになっても好奇心を持たないといけないですね。

そうしないと成長しないですね。

成長するためには、いくつになっても年をとっても、あらゆることに興味を持って、好奇心を抱き、調べ勉強することが、ボケの防止にもなるのではないかと感じた次第です。

 

 

 

今日も撮りました!!・・・天空に輝く3つの星に魅せられ。

手が届きそうな近くに輝く三日月と金星に魅了され、性懲りもなく、下手くそな写真を撮ってしまいました。

今日は早番で16時で仕事を終わり帰宅。

家についた17時前は、まだ陽も沈まず明るく、月の存在など全く気にせず。

家着に着替えお茶を飲みながら、仕事の疲れを癒し、あたりが真っ暗となった18時過ぎ、寝室のシャッターを下ろすべく窓を開けると、そこには昨日と同じように、三日月と金星、火星(masaji5664さんに教えていただいた)が輝いていました。

それはまさに手が届きそうなくらいに近く、昨日よりもさらに近くなったと錯覚するくらいに大きく輝いていました。

実は、隣の家の軒と我が家の軒先の狭い隙間に、タイミングよく3つの星が入っていたため、より大きく身近に感じられたものと思う。

あと1時間もすれば軒の陰に入り見えなくなっていたでしょう。

この場所で(1階)数枚撮った後、広い視野が確保できる、2階のベランダに移動して撮影しました。

昨日は、三日月の上方に金星、やや左上に火星が見えていたのですが、今日は金星が三日月の斜め右下方に移動し、その間に火星が見えています。

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三日月と金星(右下)。間で輝いているのが火星のようです。

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三日月と火星をズームして撮りました。

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プラス補正をかけ、+1.0EVで撮ってみました。三日月はまるで満月のように明るくなってしまいましたが、目視では見えなかった、月と金星の周りの星がたくさん浮かびあがてきました。この写真ではあまりハッキリと見えないのが残念。

上手には撮れていませんが、スーパームーンがきっかけで、月や星空を撮るようになりました。ただいま、星空撮影の勉強中ですので、そこは大目に見てください。

どのように撮影したら素敵な星空の写真が撮れるか勉強していきたいと思っています。

 

 

空を見上げると、最接近した月と金星が輝いていた。

最接近した月と金星がきれいだ。が、手ブレでいまいち。

仕事を終わり帰宅途中の車窓に、天高く輝く月と金星が映しだされていました。

まだ、日没直後で薄明るいが、家に着くころには真っ暗となり、キラキラと輝きを放っていました。

今日は、車にカメラを積んでいたので、車を降りるとすぐにカメラを取り出し、玄関前で手持ちで撮影、車のボンネットに肘をつき、できるだけ手ブレを抑えたのですが、やはりだめですね。手ぶれしてしまいました。マニュアルフォカスで合わせたのですが。

いったん家に入ってしまうと億劫になるので。

手抜きはダメですね。

金星の左上に写っている星はなんていう星ですかね。

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レンズ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 12-50㎜f3.5-6.3EZ
Pモード 焦点距離 50㎜ 露出補正 ー1.0EV

 

インフルエンザA型から回復、トレーニング再開

まだ咳は残るが、インフルエンザは治まり、トレーニングをはじめる。 

外気温は14℃と春のような陽気となった。

多少の雲はあるものの、青空が覗き、お陽さまはポカポカと暖か。

10時半トレーニングウェアーに着替えウォーミングアップ。

今日は、先日とは反対の南に向かうコース、信号機の少ない田園地帯を往復するコースです。

スタート直後から約300mほどの上り、そして下って、上ってと若干のアップダウンがあるが、比較的に走りやすいコース。

しかし、スタート直後からいきなり少しきつめの約300mほどの上り。

今日はあらかじめ走る距離を決めず、身体の調子をみながらのラン。

5㎞の折り返し地点を過ぎても調子は良好。

そのまま、10㎞の折り返しに向けて走るが、3㎞ほど走ったところで徐々にハムストリングスに違和感が出てくる、走って走れないことはないが、先々のことを考え、ここは無理をせず4㎞走ったところで折り返し戻る。

往復8㎞のジョグでした。

今日は暖かいこともあって、2㎞ほど走ったところ、″ジワー″と汗ばんできた。

今までは、ほとんど汗をかくことはことはなっかったが。

 

<今日のGPSのデーター>

走行距離:8.086㎞  タイム:51’21”01  平均ペース:6’21”/㎞

消費カロリー:479kcal    平均心拍数:156bpm(MAX189bpm)

累積上昇高度:133m  累積下降高度:110m  スピード:9.4㎞/h

VO2max(最大酸素摂取量):40.8ml/㎏/min

 

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昨年の1月に雪が降った時の写真です、

その後、近くの公園で階段(50段)のかけ上りを5本

1本目は難なく駆け上がったが、2本目の後半から脚が重くなりはじめ、3本目、4本目・・となるにしたがい、中段位から大腿が張り脚が重くなり苦しくなる。

トレーニング不足だ~。

気を引き締め、意識をして大腿を持ち上げ駆け上がる。

<筋トレ> カーフレーズ 50回  スクワット 50回

今回は、カメラを持たずトレーニングに集中だ。

というか、スマホのバッテリーが切れかかり充電中でした。