サブやんの気ままなPHOTOライフ

山や川などの大自然、野鳥や昆虫などの動物、花などを撮るのが大好き。そんな被写体を気ままに撮っています。

新型コロナウイルスのPCR検査を受ける

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職場で希望者を対象にした新型コロナウイルスのPCR検査が17日に行われ、私も検査を受けてきました。

先月にPCR検査を受けるかどうかのアンケート調査が行われ、私もPCR検査を希望していました。その検査が、ようやくこの日に行われました。

この日行われた検査は唾液を採集する検査です。

検査結果はマイナスの陰性でコロナに感染していませんでした。

”ホッ”としました。

これで安心して孫たちに接することができる。

実は私がPCR検査を受けるのは2回目です。

1回目は、1月の下旬に咳の風邪症状が出て、この時に鼻の粘膜から検体を採集する検査を受け、この時も結果はマイナスの陰性でした。

私は、今も咳が続き病院に行っても中には入れず、電話による問診だけで触診などの通常のしっかりした診察を行ってもらえません。

不安の毎日です。

先日のテレビのニュース(?)で、海外では新型コロナウイルスのデジタル証明なるものを発行しているそうです。

それによってコロナに感染していないことが証明され旅行などもできるようです。

日本は立ち遅れているのかこのようなことが情報として入ってきません。

早期にこのような制度を導入して、安心して普段の生活ができる体制を整えていただきたいものだ。 

復旧工事の進む黒川河川敷公園をカメラを片手にウォーキング

あたたかな日となった今日(3月16日)、コンデジTG-6を片手に黒川河川敷公園を写真を撮りながらのんびりとウォーキングをしてきました。

黒川河川敷公園は、市内の中心を流れる黒川の河川敷にある市民憩いの緑地公園です。

その河川敷公園は、2019年の台風19号で壊滅的な被害を受け、昨年3月から護岸の被害復旧工事が始まり、今年になり公園全体の本格的な被害復旧工事が始まりました。

その工事がどの程度進んでいるのか見たいのと、そろそろ春の芽吹きが始まっている頃なので春を撮りたいと思い、公園を”ぐる~”と1周するコース約4キロ強を歩き、写真も撮ってきました。

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桜は芽吹きはじめ来週ころには開花するかな!?

ウォーキングをしたのは昨年の10月以来約5か月ぶり。

足の不調が続きやる気がなくなり、ウォーキングもランも中止して早くも5か月がたってしまいました。

今年になり1月中旬頃から咳が出始め(PCR検査は陰性)、薬の効果も出ず、いまだ咳は止まらず3か月目に突入しようとしています。

このコロナ禍で、病院に行っても風邪症状があることで中には入れてもらえず、車の中で待ち電話による問診で薬を処方され、まともに診察はしてもらえず不安が募るばかり。どこの病院に行っても同様で車のなかで待ち続ける。

リハビリを続けていた整形外科も、勤務先でクラスター(集団感染)が発生し、私は陰性で感染していないのですが、高齢者もいるので「一時中断」を担当ドクターに告げられ、痛みがあっても診察に行くことができず早2か月になる。

今月の9日には、某医大病院の医療センター泌尿器科前立腺肥大の定期検査に行ってきたが、こちらでも中には入れず車の中で待機し電話による診察、残尿検査をするのだがそれもできず、ドクターの電話による「変わりないですか」の問いに、「はい、変わりないです」と答え、次の診療までの約60日間の薬を処方されて1分もかからず終わり。こちらはそれほど不安はないのですが。

医大病院の呼吸器アレルギー科では、1年ごとに定期的経過観察(肺の影)を行っていて、今月23日に予約診療で診察に行く日ですが、この咳が続いている状況ではそれもできないので不安が募るばかり。

この咳が止まらないのは運動不足からと勝手に解釈、咳も最悪の時に比べたら幾分楽になってきたので休みとなった今日、暖かな日差しがさすなか市の中心街にある公園にウォーキングに行ってきました。

夜寝ているときは咳は出ないのだが、朝起きて動きだしたとたんに咳が出始める、仕事中も忙しく動きまわると激しくせき込む、寒いと、車の運転をしていると出るというような状態です。

少しおさまってきたので、弱ってしまった体力を回復するために、思い切って昨年10月まで行っていたランニングとウォーキングをを再開することにしました。

運動によって体力をつけ咳を吹き飛ばしてしまおうというおもいで。

 

sabuphoto.hatenablog.jp

 

被害復旧工事は、公園全体で本格的に始まり、徐々に以前の市民憩いの場所を取り戻しつつあります。

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   ここの道路は、民家のすぐ手前まで濁流で流されてしまいました。

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野球場やサッカーグランなどの整備が進んでいます。花火大会時にはこの場所に大会本部が設置され、運営スタッフや報道関係者、屋台や見物客であふれかえります。

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花火大会の時はこの場所にたくさんの屋台が並び大勢の見物客で埋め尽くされます

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今年もコロナ禍もあり、5月の花火大会は中止となりましたが、花火大会の会場であるこの公園の復旧工事が終われば、来年5月の花火大会は開催できそうです⁉

新型コロナウイルスが終息していれば。

 

sabuphoto.hatenablog.jp

 

暖かな陽射しのなか、写真を撮りながらのんびりと約4キロ強を歩き、心配していた運動後に激しくせき込むこともなく、大変に清々しく気持ちの良い1日を過ごすことができました。

桜は、まだ芽吹きが始まったばかりでしたが、オオイヌノフグリモクレン、ツバキなどの花が咲き春を撮ることができました。

新型コロナウィルスの第3波による感染の急拡大で「緊急事態宣言」が発令され、不要不急の外出ができず、自らの感染を防ぐため写真撮影に行くことも控えていて、ブログのネタがつき投稿できずにいましたので、久しぶりの投稿です。

投稿できない間も皆様がご訪問いただき感謝しております。

ありがとうございます。

コロナは横ばい状態で収束に向かっていませんが、私の体調不良も回復の兆しが見えてきましたので、好きな写真撮影(大自然の中に)に出かけていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルスが早期に終息することを願っています。

台風19号の濁流に流された桜「ソメイヨシノ」の命がつながっていた

命をつないでいたソメイヨシノ!!

2019年10月に日本列島を襲った台風19号は、全国各地に甚大な被害をもたらし、日本列島に大きな爪痕を残しっていきました。

私の住む町も例外なく大きな被害を受けました。

私たち市民の憩いの場である、市内の中心街を流れる黒川の河川敷緑地公園も濁流に襲われ、跡形もなく破壊されました。

そこの堤に植えられていた桜「ソメイヨシノ」は、毎年きれいな花を咲かせ私たちの心を癒してくれていましたが、この時の濁流に飲み込まれ流されてしまい、無残な姿を破壊された公園に横たえていました。

その死んでしまったと思われる桜が、翌年2020年の春4月になんと見事に花を咲かせたのです。

(地元新聞で報道紹介されましたが、新型コロナウイルスの猛威に書き消されてしまいました。)

そのことに私も含め多くの市民が驚き、その逞しさ生命力の強さに感動しました。

そして私だけに限らず、多くの市民がこの桜をもとの場所に埋め戻し、命をつなげてほしいと思いました。

 

sabuphoto.hatenablog.jp

 

が、しかしこの願いもむなしく、公園の復旧工事に伴い撤去されることになりました。

 

sabuphoto.hatenablog.jp

 

年が明け3月に公園の復旧工事が始まり、「ふれあい堤」に生き残った桜が綺麗な花を咲かせ、私たちの心を癒してくれていましたが、濁流に流され無残な姿で横たわる桜(この時の写真に写っています)は、枯死したと思われ花をつける様子はありませんでした。

そして4月になり私たち市民をびっくりさせる事態が起きました。

そうです、この死んでしまったと思われる2本の桜「ソメイヨシノ」が、なんと綺麗な花を咲かせたのです。

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根っこがわずかに地面につなっがている

しかし3月から始まった被害復旧工事の「護岸工事」に伴い撤去されてしまいました。

それから1年、護岸工事も終わり公園全体の復旧工事が始まり、憩いの場が徐々に戻りつつあります。

そして今年も桜の季節が訪れ、桜の開花情報が聞かれるようになりました。

そんな中、3月10日の地元新聞(下野新聞)を読んでいって、また驚きました。

 

なんとこの桜「ソメイヨシノ」が命をつないでいました。

この桜の命をつないでいてくれた市民がいたのです。

 

そのことがこの日の下野新聞の記事になっていました。

 この方は、元高校教諭のTさん。

Tさんは、この桜の「移植」を市に要望したそうです。

しかし、復旧工事のためやむなく廃棄されてしまいました。

そして、Tさんの挑戦『挿し木で再生を試みる』が始まりました。

倒れたこの桜から小枝8本を採集、水苔を少し混ぜた細粒の鹿沼土を入れた鉢に挿し、湿気を保ったり、元気のない小枝を間引いたりと世話をし初根を待ったそうです。

そして9月、ついに2本の挿し木の初根を確認「再起の黒川桜」命名し、農園を経営する教え子から管理についてアドバイスを受け液肥を散布、12月以降は凍結を防ぐため夜間は屋内で一生懸命世話をしたそうです。

そのかいあって、今年1月に黄緑の芽吹きらしい膨らみを確認。

身を寄せ合うように付いたつぼみは大きく膨らみ、3月6日に1輪が開花、9日には1本の挿し木は5輪咲き、つぼみは16個、もう1本も15個のつぼみをつけているそうです。

現在の「再起の黒川桜」は小枝ですが、幹に成長したら鹿沼企業人の会(一緒に移植を申し出た)とアドバイスをしてくれた教え子に1本ずつ委ねたいと。

「この桜の親木は黒川の洪水で根もあらわに放置された。しかし翌春、力を絞って花を咲かせ、コロナ禍の市民に勇気と感動を与えた、と伝える役目を果たして欲しい」と、Tさんは思い描いているそうです。下野新聞より抜粋)

たたかれてもたたかれても、踏みつぶされても踏みつぶされても、負けずに逞しく生きていく自然の草木や野草、野花、その生命力の強さに感動させられました。

命をつないでくれたTさんに感謝です。

そして、「再起の黒川桜」が大きく成長し、後世の人たちに勇気と感動を与えてくれることを願っています。
 

オリンパスのコンデジTG-6でやってみた多重露出撮影

OLYMPUSのコンパクトデジタルカメラTG-6を使って多重露出撮影をやってみました。

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新型コロナウイルスの感染拡大により「緊急事態宣言」がなされ、不要不急の外出自粛が叫ばれ写真撮影に出かけるのを控え、ステイホームで退屈な時を過ごしているなか、「多重露出撮影」を思いつき、コンパクトデジタルカメラTG-6を持ち出し「多重露出撮影」をやってみました。

まずは、TG-6の取扱説明書を引っ張り出し「多重露出撮影」のやり方を調べてみました。

TG-6の場合は、「多重露出撮影」というよりも撮影した画像をカメラ内で合成する「画像合成」という機能があります。

撮影したRAW画像を最大3コマまで合成し、別の画像として保存します。

繰り返し画像合成を行うことで4コマ以上の画像合成が可能となります。

今回私は、画像合成の手順の確認と練習ということで、炬燵の中に入ったまま目の前にあるものでやってみました。

まずは、太陽の陽射しが射し込む窓のレースのカーテン、壁に掛けてある孫のおもちゃの人形をRAW撮影し保存、そして次に「画像合成」を選択し2枚の写真を重ねてみました(1枚目)。

うん~ なかなかいいね(面白い)!!

次にテーブルの上にあったテレビのリモコンを撮影しさらに重ねてみました(2枚目)。

ただ今回は、画像合成手順の確認と練習ということで、目の前にあるものを撮影し、なんの意図も緻密な計算もなく、ただ撮影した画像を重ねてみただけですので、そこのところはご容赦を。

 このテクニックを自由に駆使できれば面白い作品ができると思います。

実際にこのテクニックを使い、面白い不思議な写真を撮っている方もたくさんいますが、でもここで私が感じたこと、思ったことは面白さや不思議な作品作りよりも、私が本当に撮りたい写真(作品)は何だろうと”フッ”と考えてしまいました。

このように加工された写真ではなく自然のまま、現実的な写真を撮りたいという思い。

私が写真を趣味として始めたのも、自然の雄大な姿、四季折々に変化する自然、刻々と変化する自然の姿・景色に魅了され、2度と同じ姿を見せることがない自然の素晴らしい瞬間を写しとめたいという思いから写真を始めたからです。

私は、人工的な建造物・構造物、車や電車などの乗り物(飛行機は好き)を撮るのはあまり好きではありません。

どちらかというと自然の風景・花、野鳥や昆虫などの生き物を撮るのが好きな自然派(ネイチャー)です。

ということで、このような写真を撮ることはこれからも少ないと思います。

早く新型コロナウイルスが終息し、雄大な自然の風景などの写真を撮りに、自由にあちこちに旅をしたいと思う。

 

予定日ピッタリに可愛い女の子が誕生

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本日、次女が第2子を出産しました。

めちゃくちゃ可愛い~!!

これがなんと予定日ピッタリに私たちの前に顔を見せてくれました。

なんという親孝行な娘なんだ。

体重3,286g

お兄ちゃんは今年小学校入学の1年生、今まで一人だったので妹ができてさぞかし嬉しいことだろう。

新型コロナウイルス禍の中での妊婦生活で感染を心配していましたが、何とか感染をすることなく、元気な赤ちゃん(孫)を私達に授けてくれました。

これで、長女、長男、次女と合わせて8人の孫を授かることができました。

ハッピー!!

新型コロナウイルス禍で父親も立ち会うことができず、顔を見に行くことができないのが残念です。

早くコロナよ立ち去れ~。

こんな世の中で明るいニュースをと思って、可愛い孫の写真を投稿した親ばかならぬ、じじバカです。

 

 

 

硫黄の臭いと湯煙が立ち上る奥日光湯ノ平湿原

栃木県にも昨日(1月13日)「緊急事態宣言」が発令されてしまいました。

年末までは、栃木県の新型コロナウイルスの新規感染者数も20数人程度と落ちついていましたが、年末の29日に一気に約4倍の83人の感染者が確認され、それ以降高齢者介護施設などでクラスタ(今日現在26例)が発生、増加ペースが加速され100人を超えるようになりました。

人口10万人当たりの直近1週間の感染者数は44.31人(12日現在)となり、東京、千葉、神奈川に次ぐ4番目の多さとなり、県医師会によるとすでに医療崩壊が始まっているとのことです。

そんな状況で、今日は仕事が休みで奥日光に雪の写真を撮りに行こうと思っていたのですが、家で自粛をすることにしました。

と言っても、奥日光は3蜜には全く関係ない大自然の中なのですが、このような状況の中で気分も全く乗らないので家でおとなしくすることに。

前置きが長くなりましたが、年末で忙しかったこともあり、写真撮影にも出かけていないのでネタがありませんので、昨年11月に訪れた奥日光湯元温泉「湯ノ平湿原」の写真を投稿します。

「湯ノ平湿原」は、湯元温泉の源泉となっています。

温泉源の由来は

湯元温泉の発見については資料が乏しく定かではないが、一説によると日光開山の祖と仰がれる勝道上人が延歴7年(788年)にこの温泉を発見、背後の山を温泉ヶ岳と名付けその頂上に薬師瑠璃光如来を祀り、そこに湧出する温泉を薬師湯(瑠璃湯)と名付けたといわれている(日光市)。

湯元温泉の泉質・泉温は(奥日光湯元温泉旅館協同組合)

 泉 質:単純硫黄泉(硫化水素型)

 泉 温:49.3~78.9℃

 湧出量:毎分1788.5リットル

 源泉数:20

f:id:sabuyan1953:20210114172758j:plain国道120号線から見た湯元温泉と湯ノ平湿原(昨年9月に撮影)
この時は、こんなところに「湿地があるんだな~」くらいにしか思っていませんでした。


実は私がこの場所を訪れたのは初めてです。
日光湯元温泉には写真撮影などで何度も訪れているのですが、ここまで足を運んだことはないので、この湿原の存在自体も知りませんでした。

なぜ今回訪れたのかというと、友人が「日光湯元ビジターセンター」でPHOTO短歌展を開催していて、この日が最終日で撤収作業を手伝いに来たからです。

そして以前から気になっていた「温泉寺」の場所を確認するためにきました。
温泉寺は、温泉に入ることができ写経の体験もできるお寺で、写経を体験し温泉に入ってみたいと以前から思っていたからです。

そして温泉寺を訪れると、その横(温泉旅館街の裏)にこの湿原があるのを知りました。

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今回私は、この「日光山温泉寺」から「湯ノ平湿原」に入りました。

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温泉寺の前にあるこの入口から「湯ノ平湿原」に入ります(温泉旅館街の方からも入れます)。

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日光湯元温泉の源泉
1枚面の写真(9月)は、この上の道路国道120号線から撮影しました。
緑に遮られ源泉群は写っていませんが。

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後方の雪に覆われた山が温泉ヶ岳

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切込湖・刈込湖への登山口

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湯煙が立ち上る後方には「温泉寺」と「温泉ヶ岳」が。

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危険なのでこのような掲示板がたてられています。

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旅館街の裏から広角24㎜で湿原を撮影したのですが、私が持っているレンズではこれが精一杯、もっと湿原全体を撮影したかったのですが。

12㎜とか超広角のレンズが欲しいと思た一瞬でした。

後方の道路は、群馬県片品村と日光を結ぶ国道120号線(金精峠へ)です。
現在この道路は冬季閉鎖(12月25日~4月24日頃)となっています。

 

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11月12日ですが雪が積もり道路の一部は凍っています。
若いカップルが転びそうになりながら慎重に歩いていました。

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足湯「あんよのゆ」

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バスターミナル

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バスターミナル前には野生の鹿が路上に落ちている木の実でしょうか食べていました。

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温泉寺前の森の中にも。

日光湯元温泉旅館協同組合オフィシャルサイト | 温泉マップ (nikkoyumoto.com)

 

2021年今年もよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。

2021年が明け早くも2日が過ぎようとしています。

この2日間、孫たちに囲まれ楽しくにぎやかな日を過ごしています。

新年にあたり目標や計画を立てることなく、ニューイヤー駅伝箱根駅伝、サッカーを見てのんびりと過ごしています。

初詣も今年は近くの神社に孫たちと行ってきました。

何処に出かけるでもなく家で家族だけの楽しく賑やかな正月です。

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明日からはまた仕事が始まります。

今年も家族全員が健康で元気な1年を送れますように。

ブログも無理をしない程度に続けていきますのでよろしくお願いいたします。